トカチビツクオー(1982年生、母ミヤコハクリユウ)
Tokachi Big O
1982.03.01
トカチビツクオー(1982年3月1日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のオランテ(当時10歳)と交配したミヤコハクリユウが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道河東郡音更町、生産者は中橋 政市。
経歴
4歳(1986年)
1月2日、一般D(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、一般D(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエスサンシーに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。
2月9日、一般D(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノースチャールズをクビ差制して勝利を物にした。
3月8日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月16日、一般D(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月23日、一般D(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシホワイトから半馬身差の2着となった。
4月7日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパラデンエースに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
4月21日、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシホワイトからハナ差の2着に惜敗した。
5月10日、つばめ特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のバリアントボーイに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
6月14日、ひばり特別(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハシホワイトに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
7月6日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスフレーミングに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
8月9日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラビユテイからクビ差の2着に惜敗した。
11月22日、5歳以上C1(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレガシーオーザをアタマ差制して勝利を挙げた。
12月13日、かささぎ賞(佐賀ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、かささぎ賞(佐賀ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1987年)
1月5日、九千部賞(佐賀ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は内田秀一騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、九千部賞(佐賀ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月1日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンリボンに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
2月22日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったソーゴーツイツグからクビ差の2着に甘んじた。
3月7日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒタチワカクサから半馬身差の2着に敗北した。
3月23日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、ダイヤモンド特設(佐賀ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、5歳以上B2(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は吉田順治騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、八面山賞(中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月30日、八面山賞(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、一般B(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンシヤトルから1馬身差の2着となった。
6歳(1988年)
1月3日、一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノシラオキから半馬身差の2着となった。
1月24日、一般B(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグロコダマから半馬身差の2着に敗北した。
2月14日、一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、八面山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、B(中津ダート1620m 曇/不良)に出走。鞍上は花元晴久騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、八面山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で花元晴久騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、一般B(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で花元晴久騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、一般B(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノカザンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月31日、八面山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は花元晴久騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、八面山賞(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、一般B(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳(1989年)
1月2日、八面山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、一般B(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、八面山賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、一般B(中津ダート1760m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロアートから3馬身差の2着となった。
3月26日、一般B(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、菜の花特別(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は中西達也騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテーアオイに1馬身の差をつけて勝利を物にした。
5月27日、全九州リーディングジョッキー特別(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はマチカネセンナリと並んで4着同着となった。
6月19日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシルキートライに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
7月9日、沖縄県梯梧賞特別(中津ダート1620m 曇/重)に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパミーロールから1馬身差の2着となった。
11月20日、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノヒロインに2馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月18日、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳(1990年)
1月1日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は栗崎孝史騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったブレイブハビツトからアタマ差の2着となった。
1月6日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミルストリームに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
1月22日、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、一般C(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、一般C2(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエンチユーセスラスに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
3月3日、一般C(中津ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で伊藤親司騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、一般C(中津ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で伊藤親司騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロードフォーに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4月30日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、ひばり特別(中津ダート1760m 曇/良)に出走。鞍上は13戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で伊藤親司騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨハバツトに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
5月28日、C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、めじろ特別(中津ダート1760m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、一般B(中津ダート1620m 曇/不良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、一般B(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は奥下一月騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。