シルキートライ（1984年生、母カバリトライ）

経歴

デビュー前

三上茂厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

4月23日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は399kg。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた2戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月8日、中6週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレデイーデユークに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月23日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月4日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中5週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月21日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月1日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（6戦1勝）。13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は細川直人騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1987年）

4月21日、約6か月の休み明けで迎えた13戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月11日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた14戦目は、4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月1日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッカクオーから3馬身差の2着となった。

6月9日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（帯広ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた17戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月1日、中7週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月25日、中7週で迎えた20戦目は、大関吉明騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、中0週で迎えた21戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンスパークをアタマ差制して久しぶりに勝利を挙げた。

11月21日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月19日、中3週で迎えた23戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイプリンスから3/4馬身差の2着となった。

4歳（1988年）

1月4日、中1週で迎えた24戦目は、打越初男騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月11日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月8日、中3週で迎えた26戦目は、初午特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月5日、中3週で迎えた27戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は打越初男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワキャプテンからアタマ差の2着に惜敗した。

3月15日、中0週で迎えた28戦目は、パンジー特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月2日、中2週で迎えた29戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた30戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月5日、連闘で迎えた34戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた35戦目は、飛燕特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中3週で迎えた36戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月28日、中4週で迎えた37戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大関吉明騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中5週で迎えた38戦目は、漆島義廣騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた40戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノコーパスをクビ差制して1着ゴールを果たした。

10月29日、連闘で迎えた41戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で漆島義廣騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中4週で迎えた42戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で漆島義廣騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、連闘で迎えた43戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で漆島義廣騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月17日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で漆島義廣騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月24日、連闘で迎えた45戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1989年）

1月2日、連闘で迎えた46戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた47戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた48戦目は、河端裕二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた51戦目は、C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボビースターからクビ差の2着に甘んじた。

2月26日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は河端裕二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河端裕二騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河端裕二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた55戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で河端裕二騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた56戦目は、C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマートグリンからクビ差の2着に甘んじた。

4月16日、連闘で迎えた57戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアラナスヒメに1馬身の差をつけて制した。

4月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた59戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードスーパーからハナ差の2着に惜敗した。

5月21日、中1週で迎えた60戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトローラから半馬身差の2着に敗北した。

6月19日、中2週で迎えた62戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月25日、連闘で迎えた63戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトカチビツクオーから半馬身差の2着に敗北した。

7月9日、中1週で迎えた64戦目は、沖縄県梯梧賞特別（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンアイから1馬身差の2着となった。

8月20日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトローラから2馬身差の2着となった。

9月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川浩文騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた70戦目は、中尾則行騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月9日、中2週で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月15日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクイクジヤジメントからハナ差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。