ミホバンドウ（1981年生、母ラブリーレビン）

経歴

1歳（1983年）

7月10日、10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニッポースワローから3馬身半差の2着に敗北した。

7月23日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーカイザーに約13馬身の大差をつけてトップでゴールに入った。

9月25日、12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月29日、17頭立ての6番人気で大外17番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスジョウジからハナ差の2着となった。

2歳（1984年）

1月7日、12頭立ての圧倒的1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツイリヤからハナ差の2着に甘んじた。

3歳（1985年）

1月6日、15頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキューバシローから半馬身差の2着に敗北した。

2月3日、10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードデュールに4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

3月17日、16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターマーベルから1馬身3/4差の2位に入線したが、その後失格となった。

4月29日、9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1987年）

2月14日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚栄三郎騎手。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではビュッとキレる脚で猛進したが、勝ったインターシュリリーにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

3月8日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚栄三郎騎手。15頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に敗れた。

3月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大塚栄三郎騎手。14頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら2番手で通過。直線では豪快な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のグリムスポートをハナ差振り切って1着ゴールを果たした。

4月11日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大塚栄三郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に敗れた。

11月18日、ゴールデンホース賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月16日、一般C2二（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（1988年）

2月5日、曳舟特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、早春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8歳（1989年）

8月31日、ムーンライトハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は水久保敏美騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。