マルタカコトブキ(1980年生、母ミスメジロ)
Marutaka Kotobuki
1980.04.22
マルタカコトブキ(1980年4月22日)は、日本の競走馬。毛色は芦毛。種牡馬のカラード(当時8歳)と交配したミスメジロが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は帰山 清貴。
経歴
6歳(1986年)
1月12日、一般C2ホ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコーウンタローに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。
1月22日、一般C2イ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、一般C2ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンワンダーからクビ差の2着となった。
2月17日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月12日、一般C1ニ(笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は内田国夫騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨーラペールに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月2日、淡墨桜特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤浩臣騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、オープン争覇(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、鵜飼特別(笠松ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は川原正一騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後はコガネマサルと並んで5着同着となった。
6月1日、東海オールスタージョッキー(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月13日、一般B2 C1(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアミリキングから1馬身半差の2着となった。
7月7日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、一般C1ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、一般C1ロ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月31日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は坂口重政騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒマーチスから3馬身差の2着となった。
9月12日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイロブライヤーから3馬身差の2着となった。
10月3日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は川原正一騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月10日、一般C1ニ(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨーラペールから半馬身差の2着となった。
11月23日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、一般C1ニ(笠松ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったロードプリンスから3馬身差の2着に敗北した。
7歳(1987年)
1月13日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のネバーボーイに8馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
1月23日、睦月特別(笠松ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、一般C1ロ(笠松ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月16日、一般C1ハ(笠松ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、一般C2ニ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は仙道光男騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャトーグリンから5馬身差の2着となった。
10月27日、一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月25日、一般C2ニ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月14日、一般C2ハ(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、一般C1 C2(笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳(1988年)
1月12日、一般C2ハ(笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、一般C2ハ(笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。