ランスターヒツト（1986年生、母リンユウ）
Run Star Hit
1986.06.01
ランスターヒツト（1986年6月1日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルニジンスキー（当時9歳）と交配したリンユウが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は山下 勉。戦績は、地方75戦1勝2着1回。主な勝ち鞍は1989年の4歳。
経歴
デビュー前
松浦備厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1988年）
8月10日、デビュー戦は堀千亜樹騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は456kg。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた2戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツペーサから1馬身半差の2着に敗北した。
9月19日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1989年）
2月7日、約3か月半の休み明けで迎えた7戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月30日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた11戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた13戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトナミカザンをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
6月15日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の夕顔特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（7戦0勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。5着を確保した。
10月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた18戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた21戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1990年）
1月17日、中5週で迎えた22戦目は、朝倉実騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九（大井ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（11戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（12戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた33戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（11戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、連闘で迎えた37戦目は、こぐま座特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた38戦目は、わし座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（13戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた40戦目は、一般C1六（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（16戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中0週で迎えた42戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（17戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で朝倉実騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で朝倉実騎手（20戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた46戦目は、脇本一幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1991年）
1月2日、中2週で迎えた47戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた48戦目は、初富士特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手（22戦0勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた49戦目は、節分特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手（23戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中2週で迎えた50戦目は、短距離特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手（24戦0勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた51戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手（25戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月1日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手（26戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中4週で迎えた53戦目は、本郷特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で朝倉実騎手（27戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で朝倉実騎手（28戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた55戦目は、オリオン座特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で朝倉実騎手（29戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた56戦目は、真珠特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で朝倉実騎手（30戦0勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で朝倉実騎手（31戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2三四（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で朝倉実騎手（32戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で朝倉実騎手（33戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月19日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた61戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（大井ダート1500m 内回り 雨/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた62戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた64戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中2週で迎えた65戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた66戦目は、平岡清騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2三四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた69戦目は、橋本正典騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2四五（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鍛炭幸夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1992年）
1月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月5日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた72戦目は、一般C3三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた73戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C2七 C3二（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた74戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた75戦目は、一般C3二三（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。