ヨシゼンパワー（1991年生、母テンザンサツキ）
1991.03.17
ヨシゼンパワー（1991年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミスターヨシゼン（当時7歳）と交配したテンザンサツキが12歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は樫村牧場。戦績は、地方81戦13勝2着12回。主な勝ち鞍は1996年の福山さつき賞(A2)。
経歴
デビュー前
戸川吉和厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1993年）
7月10日、デビュー戦は吉延忠義騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサリュウキングから7馬身差の2着に敗北した。
8月1日、中2週で迎えた2戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のイナリツバサに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月9日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサリュウキングから6馬身差の2着に敗北した。
9月18日、中5週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた7戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた8戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた9戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアルプスフローラをアタマ差制して2勝目を掴み取った。
3歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユタカギャロットをクビ差制して3勝目を掴み取った。
1月16日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタポリシーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
2月7日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（3戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージハンターから2馬身差の2着に敗北した。
3月13日、中4週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月22日、中9週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドプーケイからアタマ差の2着に甘んじた。
7月11日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムロマチランに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
7月30日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた20戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小嶺英喜騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小嶺英喜騎手（10戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた22戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったムロマチランから半馬身差の2着に敗北した。
12月3日、連闘で迎えた23戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、佐賀県（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨブルーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた25戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（11戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のバンガードトライをハナ差制して雨中の大混戦を制した。
1月14日、中1週で迎えた26戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（12戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウライカから2馬身差の2着となった。
2月4日、中2週で迎えた27戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（13戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビゼンカチドキから半馬身差の2着に敗北した。
2月19日、中1週で迎えた28戦目は、草戸千軒賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（14戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンカチドキに4馬身の差をつけて8勝目を収める
3月13日、中2週で迎えた29戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（15戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンカチドキに2馬身の差をつけて9勝目を挙げた。
4月17日、中4週で迎えた30戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカヅサフブキをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
4月30日、中1週で迎えた31戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中4週で迎えた32戦目は、青嵐特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月3日、中3週で迎えた33戦目は、松本満夫騎手を鞍上に迎えて、七夕特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた34戦目は、広島県農業共済組合連合会会長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた35戦目は、菊人形特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた36戦目は、きのこ狩り特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた37戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた38戦目は、初霜特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードトライから1馬身差の2着となった。
12月25日、中1週で迎えた39戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミアローに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5歳（1996年）
1月6日、中1週で迎えた40戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田邉廣文騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月27日、中2週で迎えた41戦目は、冬木立特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴトウショウから2馬身差の2着に敗北した。
2月12日、中1週で迎えた42戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた43戦目は、ひなまつり特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた44戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた45戦目は、春風特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた46戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビゼンカチドキに3馬身の差をつけて制した。
5月12日、中1週で迎えた47戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、山陽特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた48戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、山陽杯（園田ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた49戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、北部市民センター落成記念特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた50戦目は、大暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノハートリングから1馬身半差の2着に敗北した。
8月5日、中1週で迎えた51戦目は、夕涼み特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた52戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月29日、中5週で迎えた53戦目は、秋風特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中2週で迎えた54戦目は、仙養ケ原ふれあいの里特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は松本満夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた55戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツオーに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月24日、中2週で迎えた56戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた57戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、師走特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた58戦目は、サイレント・イヴ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1997年）
1月12日、中2週で迎えた59戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中2週で迎えた60戦目は、新春賞（福山ダート2250m 小雨/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミアローから1馬身半差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた61戦目は、梅見月特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中1週で迎えた62戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月24日、中2週で迎えた63戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月27日、中4週で迎えた64戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、約6か月半の休み明けで迎えた65戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた66戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月13日、中4週で迎えた67戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1998年）
1月1日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた68戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中3週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた69戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた70戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月23日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた72戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中8週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた73戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月17日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた75戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月12日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中7週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた77戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオミダンディーから1馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中5週で迎えた80戦目は、梅初月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。