ビンゴトウショウ（1992年生、母トウシヨウパレス）
1992.05.08
ビンゴトウショウ（1992年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時16歳）と交配したトウシヨウパレスが9歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は今井 繁。戦績は、地方77戦13勝2着17回。主な勝ち鞍は1998年の福山菊花賞(アラ系一般A1)。
経歴
デビュー前
石井勝教厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1994年）
7月10日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタグオンクインに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月8日、連闘で迎えた3戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシボウハヤテに4馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
10月1日、中7週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で片桐正雪騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカモヒリュウに2馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
11月19日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で片桐正雪騎手（3戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミトウコウから半馬身差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は5戦連続で片桐正雪騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキノクニオーに5馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
12月18日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキノクニオーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
3歳（1995年）
1月14日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフジカウントから2馬身差の2着となった。
2月6日、中2週で迎えた10戦目は、愛媛県馬事畜産振興推進協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラゴンヒットから半馬身差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた11戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、潮風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた14戦目は、蛍火特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（8戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた15戦目は、万緑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた16戦目は、夏山特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた17戦目は、福山米穀マイーム杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒルストンボーイから半馬身差の2着となった。
9月11日、中3週で迎えた18戦目は、野分特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルフジカウントに3馬身の差をつけて6勝目を収める
10月10日、中3週で迎えた19戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルフジカウントからアタマ差の2着に甘んじた。
11月5日、中3週で迎えた20戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の鞆の浦賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッチアップから1馬身半差の2着に敗北した。
12月3日、中3週で迎えた21戦目は、3歳戦の西日本アラブダービー（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦のアラブ王冠（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1996年）
1月27日、中4週で迎えた23戦目は、冬木立特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（16戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシゼンパワーに2馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
2月12日、中1週で迎えた24戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（17戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミヒリュウから半馬身差の2着に敗北した。
5月12日、約3か月の休み明けで迎えた25戦目は、山陽特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（18戦4勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた26戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（19戦4勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた27戦目は、福山市制80周年記念特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（20戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマルゼンから1馬身差の2着に敗北した。
7月22日、中2週で迎えた28戦目は、大暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（21戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた29戦目は、夕涼み特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（22戦4勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルディールに3馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
9月30日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、福山市農業協同組合賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッチアップからクビ差の2着となった。
10月20日、中2週で迎えた31戦目は、潮まち特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマルゼンから半馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中1週で迎えた32戦目は、山陽杯（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカサクィーンから半馬身差の2着となった。
11月24日、中2週で迎えた33戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（23戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッチアップから3馬身差の2着に敗北した。
12月7日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた34戦目は、師走特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（24戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミセンプウに1馬身半の差をつけて優勝
5歳（1997年）
1月5日、中3週で迎えた35戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、福山大賞典（福山ダート2600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月1日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、冬木立特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（25戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディズムから4馬身差の2着となった。
2月16日、中1週で迎えた37戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（26戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワテイオーからハナ差の2着となった。
3月2日、中1週で迎えた38戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（27戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた39戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（28戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中4週で迎えた40戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（29戦6勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンソプラノに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、五月晴れ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（30戦7勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた42戦目は、山陽杯（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（31戦7勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた43戦目は、鵜飼特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（32戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた44戦目は、七夕特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（33戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月28日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、金杯（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（34戦7勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた46戦目は、体育の日特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（35戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中2週で迎えた47戦目は、菊人形特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（36戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドヒリュウから2馬身差の2着に敗北した。
11月15日、中1週で迎えた48戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（37戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のネオウインストーンに1馬身の差をつけて制した。
11月30日、中1週で迎えた49戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で石井幸男騎手（38戦8勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた50戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で石井幸男騎手（39戦8勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアサリュウキングに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた51戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で石井幸男騎手（40戦9勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた52戦目は、福山グランプリ第9回ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で石井幸男騎手（41戦9勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた53戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で石井幸男騎手（42戦9勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた54戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で石井幸男騎手（43戦9勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた55戦目は、初夏特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で石井幸男騎手（44戦9勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた56戦目は、山陽杯（春）（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で石井幸男騎手（45戦9勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた57戦目は、虹空特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で石井幸男騎手（46戦9勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた58戦目は、南風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で石井幸男騎手（47戦9勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、金杯（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で石井幸男騎手（48戦9勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中5週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた60戦目は、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で石井幸男騎手（49戦9勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた61戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で石井幸男騎手（50戦9勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンワテイオーから1馬身半差の2着となった。
10月21日、中3週で迎えた62戦目は、山陽杯（園田ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は27戦連続で石井幸男騎手（51戦9勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた63戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で石井幸男騎手（52戦9勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサリュウキングに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月20日、中4週で迎えた64戦目は、サンタクロース特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で石井幸男騎手（53戦10勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7歳（1999年）
1月3日、中1週で迎えた65戦目は、福山大賞典（福山ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で石井幸男騎手（54戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドハンターからクビ差の2着に甘んじた。
1月23日、中2週で迎えた66戦目は、エフエムふくやまレディオBINGO賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で石井幸男騎手（55戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた67戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で石井幸男騎手（56戦10勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月27日、中2週で迎えた68戦目は、福山花市場賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は33戦連続で石井幸男騎手（57戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた69戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は34戦連続で石井幸男騎手（58戦10勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、中3週で迎えた70戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（5戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中9週で迎えた71戦目は、虹空特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（59戦10勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた72戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（60戦10勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月1日、中2週で迎えた73戦目は、暑中見舞特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（61戦10勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中7週で迎えた74戦目は、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた75戦目は、タマツバキ記念第7回山陽杯（福山ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は石井幸男騎手（62戦10勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた76戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（63戦10勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた77戦目は、福山菊花賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（64戦10勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。