ゴールドヒリュウ（1993年生、母タクノヒリユウ）
1993.03.16
ゴールドヒリュウ（1993年3月16日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビソウエルシド（当時8歳）と交配したタクノヒリユウが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は沖田 博志。戦績は、地方85戦29勝2着15回。主な勝ち鞍は1999年のビーナス賞(アラ系4歳以上 牝)。
経歴
デビュー前
渡邊進厩舎（益田）へ入厩。
2歳（1995年）
6月24日、デビュー戦は世良澄衛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサッカーパラダイスに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月8日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（1戦1勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカジュアルから1馬身差の2着に敗れた。
8月13日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカジュアルに半馬身の差をつけて2勝目を収める
9月9日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた4戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（3戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトモビューティーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月15日、連闘で迎えた5戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（4戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモビューティーから4馬身差の2着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（5戦3勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンスウェーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月15日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般D6（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（6戦4勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチニンブルに1馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
11月18日、中4週で迎えた8戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で世良澄衛騎手（7戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタカミリアに9馬身の差をつけて6勝目をマークした。
11月25日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で世良澄衛騎手（8戦6勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマカイキョウに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
12月10日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の若鮎特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で世良澄衛騎手（9戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のビューティハンターに2馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
12月25日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で世良澄衛騎手（10戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクモカゼタイシンからアタマ差の2着に甘んじた。
3歳（1996年）
1月3日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で世良澄衛騎手（11戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシャンハイから半馬身差の2着に敗北した。
1月13日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で世良澄衛騎手（12戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンカイキャロルから1馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は14戦連続で世良澄衛騎手（13戦8勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で世良澄衛騎手（14戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサノコバンに2馬身半の差をつけて9勝目をマークした。
4月21日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で世良澄衛騎手（15戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモビューティーから5馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で世良澄衛騎手（16戦9勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアンロイヤルに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月26日、中2週で迎えた18戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた19戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビューティハンターに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（17戦10勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハシノリンドウに2馬身半の差をつけて優勝
6月23日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦の益田優駿（益田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（18戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、中3週で迎えた22戦目は、人麿特別（益田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（19戦11勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた23戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアンロイヤルに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（20戦11勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモビューティーから3馬身差の2着となった。
10月26日、中9週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（21戦11勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンワホマレに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月3日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（22戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウケンテイオーからアタマ差の2着に甘んじた。
11月10日、連闘で迎えた27戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の益田大賞典（益田ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティハンターから1馬身半差の2着となった。
12月1日、中2週で迎えた28戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 22（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイカンセンプーに約13馬身の大差をつけて勝利数を15に伸ばす
12月23日、中2週で迎えた29戦目は、クリスマス賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオオエパトラに6馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
4歳（1997年）
1月11日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイカップに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月3日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリベラルストーンに5馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
2月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアフロスに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
3月3日、中1週で迎えた33戦目は、鳥取県馬事畜産振興協議会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（5戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスペリオンエースに3馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
3月15日、中1週で迎えた34戦目は、菜の花賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（6戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（7戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた36戦目は、藤の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（8戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノソロンに3馬身の差をつけて優勝
5月24日、中2週で迎えた37戦目は、初夏特別（福山ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手（9戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のバルコムテンザンに2馬身半の差をつけて勝利数を22に伸ばす
6月9日、中1週で迎えた38戦目は、五本松特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で鋤田誠二騎手（10戦8勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミマックスをクビ差制して優勝
6月28日、中2週で迎えた39戦目は、夕凪特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鋤田誠二騎手（11戦9勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミマックスから3馬身差の2着となった。
7月14日、中1週で迎えた40戦目は、JA広島県経済連会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鋤田誠二騎手（12戦9勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中7週で迎えた41戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で鋤田誠二騎手（13戦9勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、中2週で迎えた42戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で鋤田誠二騎手（14戦9勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた43戦目は、体育の日特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鋤田誠二騎手（15戦9勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、菊人形特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で鋤田誠二騎手（16戦9勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴトウショウに2馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす
11月15日、中1週で迎えた45戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で鋤田誠二騎手（17戦10勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた46戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で鋤田誠二騎手（18戦10勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1998年）
1月3日、中4週で迎えた47戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で鋤田誠二騎手（19戦10勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた48戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で鋤田誠二騎手（20戦10勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカボールドに3馬身の差をつけて勝利数を25に伸ばす
2月15日、中2週で迎えた49戦目は、福山マイラーズカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で鋤田誠二騎手（21戦11勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた50戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、福山花市場賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた51戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、春暖特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中5週で迎えた52戦目は、山野峡特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（22戦11勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた53戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（23戦11勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた54戦目は、青嵐特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（24戦11勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中2週で迎えた55戦目は、鵜飼特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（25戦11勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた56戦目は、夏野特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手（26戦11勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のイケイケオシンに1馬身半の差をつけて勝利数を26に伸ばす
7月27日、中1週で迎えた57戦目は、暑中見舞特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手（27戦12勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中5週で迎えた58戦目は、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手（28戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノロメオから4馬身差の2着に敗北した。
9月21日、中1週で迎えた59戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手（29戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた60戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手（30戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた61戦目は、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったツチフミホマレから半馬身差の2着となった。
11月16日、中2週で迎えた62戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（31戦12勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた63戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた64戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンゴルムーンからハナ差の2着に甘んじた。
6歳（1999年）
1月24日、中4週で迎えた65戦目は、新春賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（32戦12勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた66戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた67戦目は、春めく特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキフジクラウンから1馬身半差の2着となった。
3月21日、中2週で迎えた68戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（33戦12勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた69戦目は、福山桜花賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（34戦12勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた70戦目は、松本満夫騎手を鞍上に迎えて、こいのぼり特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた71戦目は、あんず特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本満夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた72戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（35戦12勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた73戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた74戦目は、夕凪特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサリュウキングから1馬身差の2着となった。
8月1日、中2週で迎えた75戦目は、牝馬限定戦のビーナス賞（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（36戦12勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のバラヒエイに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月15日、中1週で迎えた76戦目は、金杯（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（37戦13勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、中5週で迎えた77戦目は、RCC中国放送賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（38戦13勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた78戦目は、牝馬限定戦の全日本アラブクイーンカップ（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（39戦13勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた79戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（23戦12勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイキャロルをクビ差制して勝利数を28に伸ばす
11月14日、連闘で迎えた80戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（24戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた81戦目は、ハンデ戦の黒松特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で世良澄衛騎手（25戦13勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた82戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で世良澄衛騎手（26戦13勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた83戦目は、ハンデ戦の雪舟特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で世良澄衛騎手（27戦13勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマゼランボーイに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月26日、連闘で迎えた84戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で世良澄衛騎手（28戦14勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2000年）
1月4日、連闘で迎えた85戦目は、ハンデ戦の日本海特別（益田ダート2200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で世良澄衛騎手（29戦14勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。