ヒダカボールド（1991年生、母マウタハヤテ）
1991.05.30
ヒダカボールド（1991年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のボールドマン（当時11歳）と交配したマウタハヤテが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）石川牧場。戦績は、地方92戦10勝2着15回。1998年の山茶花特別(アラ系4歳以上)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
西門一男厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1993年）
11月2日、デビュー戦は米田幸治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は422kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターバンリュウから1馬身半差の2着に敗北した。
11月25日、中2週で迎えた2戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイクレストから1馬身半差の2着に敗北した。
12月10日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキスマークに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1994年）
1月3日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダブルヒットに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
1月19日、中1週で迎えた5戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホークをクビ差制して3勝目をゲットした。
3月17日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月30日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた7戦目は、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月13日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリーマンナから1馬身半差の2着に敗北した。
5月25日、中2週で迎えた10戦目は、すずらん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口益巳騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトルビーから1馬身差の2着に敗北した。
6月7日、中1週で迎えた11戦目は、たんなん茶の花特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口益巳騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山口益巳騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
7月13日、中3週で迎えた13戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、姫路ジョッキーカップ（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコンドルストームに1馬身の差をつけて4勝目を収める
7月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウキョウロマンに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。
4歳（1995年）
4月6日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた15戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた16戦目は、アマリリス特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリシュホーに1馬身の差をつけて優勝
5月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月13日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のインスパイヤクインに半馬身の差をつけて7勝目を収める
7月26日、中1週で迎えた22戦目は、小野特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（6戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウキョウロマンから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月22日、中7週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた24戦目は、交流の町わだやま特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた25戦目は、サンTV盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のナンカイヒットをクビ差制して制した。
11月22日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、中3週で迎えた28戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、近江牛特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1996年）
1月15日、中2週で迎えた29戦目は、ウインターカップ（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月24日、連闘で迎えた30戦目は、スポニチ新聞社賞（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は永島太郎騎手（12戦3勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた32戦目は、日本のへそ西脇特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（13戦3勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、中0週で迎えた33戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインスパイヤクインから半馬身差の2着となった。
4月11日、中3週で迎えた34戦目は、波賀町CT特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた35戦目は、アマリリス（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた36戦目は、スプリングカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた37戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（14戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた38戦目は、海のまち竹野特別（園田ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中4週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた39戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、大暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、約3か月の間隔を開けて迎えた40戦目は、仙養ケ原ふれあいの里特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた41戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた42戦目は、A3（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラティーゴタカシから8馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中1週で迎えた43戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、紅葉賞（福山ダート2250m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた44戦目は、サイレント・イヴ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1997年）
1月11日、中2週で迎えた45戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月3日、中2週で迎えた46戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた47戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた48戦目は、弥生特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月22日、中2週で迎えた49戦目は、春山特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた50戦目は、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインスパイヤクインから5馬身差の2着となった。
4月27日、中1週で迎えた51戦目は、福山さつき賞（福山ダート2250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた52戦目は、緑風特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月2日、中2週で迎えた53戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた54戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（11戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中2週で迎えた55戦目は、七夕特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた56戦目は、暑中見舞特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中7週で迎えた57戦目は、秋風特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったピアドハンターから2馬身差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた58戦目は、福山市長賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉延忠義騎手（15戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた59戦目は、体育の日特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉延忠義騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた60戦目は、錦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉延忠義騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた61戦目は、晩秋特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉延忠義騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた62戦目は、紅葉賞（福山ダート2250m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉延忠義騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた63戦目は、サイレントイヴ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉延忠義騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノロメオから1馬身差の2着となった。
7歳（1998年）
1月2日、中0週で迎えた64戦目は、初夢特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で吉延忠義騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた65戦目は、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉延忠義騎手（22戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドヒリュウから3馬身差の2着となった。
2月16日、中2週で迎えた66戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、梅見月特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた67戦目は、ひなまつり特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた68戦目は、春暖特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月27日、中4週で迎えた69戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイムラッドフクシンから1馬身差の2着に敗北した。
5月4日、連闘で迎えた70戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、端午特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた71戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた72戦目は、野苺特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセリンボーから3馬身差の2着となった。
7月28日、中5週で迎えた73戦目は、文月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディスマイルに7馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
8月12日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、中5週で迎えた75戦目は、ベルリーフ大月特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセリンボーから2馬身差の2着となった。
10月11日、中2週で迎えた76戦目は、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中0週で迎えた77戦目は、土佐清水市姫がつお特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた78戦目は、中村市東洋医学の里特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた80戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 小雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタイセリンボーから5馬身差の2着となった。
12月21日、中2週で迎えた81戦目は、シクラメン特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた82戦目は、南国王冠・高知市長賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1999年）
1月17日、中1週で迎えた83戦目は、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月7日、中2週で迎えた84戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイヨハヤカゼに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月21日、中1週で迎えた85戦目は、三原村すずり特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた86戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、土佐みずき特別（高知ダート1900m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた87戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、れんげ草特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月8日、中1週で迎えた88戦目は、南国桜花賞（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は川添明弘騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。