ミスターバンリュウ（1991年生、母ハリマグレース）
1991.03.09
ミスターバンリュウ（1991年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のマグニカチドキ（当時11歳）と交配したハリマグレースが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）ハリマ牧場。戦績は、地方92戦8勝2着6回。主な勝ち鞍は1994年の福姫交流。
経歴
デビュー前
寺地隆厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1993年）
11月2日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は470kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカボールドに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月1日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリュウクィーンに3/4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
3歳（1994年）
1月19日、中6週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノプリンスをハナ差制して3勝目を収める
3月2日、中2週で迎えた5戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（4戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンガードトライに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。
3月30日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（5戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた7戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の全日本アラブ優駿トライアル（園田ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（6戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（7戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた10戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、地全協会長賞（園田ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上B1（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（8戦4勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた12戦目は、あさがお特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（9戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカシュウホウに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。
12月1日、約4か月半の休養明けで迎えた13戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（10戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月23日、中0週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（11戦5勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた17戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（12戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた18戦目は、アマリリス特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（13戦5勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた19戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月12日、連闘で迎えた20戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた22戦目は、胆振軽農協特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中6週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた24戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、ひまわり特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシントミフジヒメに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月31日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（14戦5勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（15戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた28戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（3戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（4戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1996年）
2月3日、中8週で迎えた31戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、節分特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた32戦目は、薄氷特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた33戦目は、東風特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた34戦目は、駅前場外増設記念特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で嬉勝則騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月26日、中6週で迎えた35戦目は、薄暑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、中1週で迎えた36戦目は、五本松特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で嬉勝則騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた37戦目は、白津万里騎手を鞍上に迎えて、蛍火特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月14日、中2週で迎えた38戦目は、万緑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白津万里騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた39戦目は、夏蝉特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白津万里騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた40戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白津万里騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中5週で迎えた41戦目は、新涼特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白津万里騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた42戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた43戦目は、いちょう特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は白津万里騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、中2週で迎えた44戦目は、行く秋特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白津万里騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた45戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた46戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1997年）
1月3日、中1週で迎えた47戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた48戦目は、淡路いざなぎ特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（5戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた49戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、なら養蜂農協特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中4週で迎えた50戦目は、一宮福知渓谷特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた52戦目は、かしの木特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は下原理騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月5日、中5週で迎えた53戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月13日、連闘で迎えた54戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-5（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニノヘイケからアタマ差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた55戦目は、薄暑特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中5週で迎えた57戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中4週で迎えた58戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノカツヒメに3/4馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
9月16日、中0週で迎えた60戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はヒゴフクサチと並んで4着同着となった。
11月1日、中2週で迎えた62戦目は、徳島県うずしお特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨネホーエイから1馬身半差の2着となった。
11月10日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキードリマーに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。
12月15日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1998年）
1月5日、中2週で迎えた65戦目は、破魔弓特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月15日、約4か月半の休養明けで迎えた67戦目は、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中5週で迎えた68戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（8戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中7週で迎えた69戦目は、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメリーヒットから1馬身半差の2着となった。
10月20日、中0週で迎えた71戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月12日、中0週で迎えた75戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイシマグリンから8馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（6戦1勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（11戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月24日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（12戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアタッチメントから2馬身差の2着となった。
5月8日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドジャンプから3馬身差の2着となった。
6月27日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、約2か月半の間隔を開けて迎えた89戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、オーロラ特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた90戦目は、不知火賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた91戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、JTキャビンカップ（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（2000年）
4月8日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた92戦目は、オーロラ特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。