ナンカイヒット（1991年生、母ワールドウイナー）
1991.03.25
ナンカイヒット（1991年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノヒツト（当時10歳）と交配したワールドウイナーが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は広瀬 昭一。戦績は、地方70戦11勝2着12回。主な勝ち鞍は1996年のしらうめ。
経歴
デビュー前
松下博昭厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1993年）
6月27日、デビュー戦は四宮幸志騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は441kg。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で四宮幸志騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のセントモンテスをハナ差制して初勝利を挙げた。
8月29日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で四宮幸志騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセントモンテスをハナ差制して勝利をモノにする
10月2日、中4週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で四宮幸志騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントモンテスから1馬身半差の2着に敗北した。
10月11日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で四宮幸志騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で四宮幸志騎手（7戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴトライアルから4馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中2週で迎えた9戦目は、しおぎく特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で四宮幸志騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で四宮幸志騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月27日、中3週で迎えた11戦目は、2歳戦の銀の鞍賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で四宮幸志騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1994年）
1月22日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で四宮幸志騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のクニノヘイケに3/4馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。
1月30日、連闘で迎えた13戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で四宮幸志騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、沈丁花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で四宮幸志騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、連闘で迎えた15戦目は、つくし特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で四宮幸志騎手（14戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で四宮幸志騎手（15戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマテツテイオーからアタマ差の2着に惜敗した。
5月3日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の長尾鶏賞（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で四宮幸志騎手（16戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントモンテスから2馬身差の2着となった。
6月14日、中5週で迎えた18戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、いぼがわサルビア特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリストラヒメからハナ差の2着となった。
6月29日、中1週で迎えた19戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、神戸ビーフ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイルリュウオーから半馬身差の2着に敗北した。
7月13日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B5 C1（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた21戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた22戦目は、一宮福知渓谷特別（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオタルシスターから2馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1995年）
4月5日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワシュウタカハルから4馬身差の2着に敗北した。
4月18日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンプリンセスに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月12日、中2週で迎えた25戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリハヤブサに3/4馬身の差をつけて優勝
5月25日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンリュウイチから4馬身差の2着に敗北した。
6月8日、中1週で迎えた27戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 雨/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッタニシキに1馬身半の差をつけて6勝目を手に入れた。
6月21日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は小牧太騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウキョウロマンに6馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
8月16日、中7週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた30戦目は、かんなべ湯の森ゆとろぎ杯（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトブルーから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月12日、中1週で迎えた31戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた32戦目は、交流の町わだやま特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた33戦目は、サンTV盃（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカボールドからクビ差の2着に甘んじた。
12月12日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた35戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた36戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、新春賞（園田ダート2300m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた37戦目は、こうばい（園田ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月3日、連闘で迎えた38戦目は、しらうめ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイルリュウオーに1馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
2月22日、中2週で迎えた39戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、もくれん（園田ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた40戦目は、播磨賞（姫路ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた41戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、かしの木特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中3週で迎えた42戦目は、アマリリス（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた43戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた44戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、南淡淡路人形特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた45戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、メイプルタウン特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた46戦目は、はぼたん（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1997年）
1月28日、中4週で迎えた47戦目は、大阪ダック特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（8戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた48戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた49戦目は、公共の宿丸山荘特別（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中4週で迎えた50戦目は、篠山城大書院復元特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた51戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、波賀町CT特別（園田ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた52戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、中3週で迎えた53戦目は、三石こんぶ特別（園田ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、中5週で迎えた54戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月4日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた55戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1998年）
3月16日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg絞って迎えた56戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月28日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月19日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた59戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1999年）
2月8日、約8か月の休み明けで迎えた62戦目は、アラ系一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のランドルフに3/4馬身の差をつけて久しぶりの実戦を制した。
3月5日、中3週で迎えた63戦目は、アラ系一般C3-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノヨシゼンに1馬身半の差をつけて優勝
3月23日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川江光司騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のベストアンコールに2馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
4月6日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川江光司騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川江光司騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川江光司騎手（7戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンカイパワーから1馬身半差の2着となった。
6月5日、中1週で迎えた68戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（8戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川江光司騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。