ダイヤモンドエース（2002年生、母ミセスコニー）

経歴

デビュー前

大崎順司厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2004年）

7月1日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。馬体重は402kg。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた2戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた3戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた4戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた5戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた7戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（2005年）

4月28日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた9戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月21日、中3週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼントヨーヨーズから1馬身差の2着となった。

7月6日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月12日、連闘で迎えた15戦目は、一般D4-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた16戦目は、小野望騎手を鞍上に迎えて、一般D4-4（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた17戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、連闘で迎えた18戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた19戦目は、一般D4-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオオカリベボーイに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月18日、連闘で迎えた20戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（13戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた21戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた22戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（15戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた23戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のピュアメモリーに1馬身半の差をつけて制した。

9月28日、中2週で迎えた24戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。

10月5日、連闘で迎えた25戦目は、3歳戦のヒヤデス特別（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた26戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた27戦目は、厚真特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（18戦2勝）。16頭立ての5番人気で15番ゲートからスタート。4着に入った。

11月8日、中1週で迎えた28戦目は、門別プロパンガス事業協同組合特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（19戦2勝）。16頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（2006年）

4月26日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた29戦目は、日高町合併記念賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（20戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた30戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（21戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた31戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた32戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（23戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた33戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（24戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた34戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（25戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般D1-3（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（26戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（27戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた37戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（28戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

8月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（29戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた39戦目は、ティコ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（30戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた40戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で馬渕繁治騎手（31戦2勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた41戦目は、ルパス特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で馬渕繁治騎手（32戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた42戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で馬渕繁治騎手（33戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のルヴェドゥソレイユに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月12日、中2週で迎えた43戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、うお座特別（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた44戦目は、西野特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（34戦3勝）。13頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

11月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（35戦3勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。

5歳（2007年）

4月18日、約5か月半の休養明けで迎えた46戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（36戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

4月25日、連闘で迎えた47戦目は、室蘭カレーラーメン賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手（37戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた48戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で馬渕繁治騎手（38戦3勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で馬渕繁治騎手（39戦3勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた50戦目は、フェクダ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で馬渕繁治騎手（40戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた51戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で馬渕繁治騎手（41戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた52戦目は、プルート特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で馬渕繁治騎手（42戦3勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で馬渕繁治騎手（43戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に沈んだ。

7月26日、中1週で迎えた54戦目は、ティコ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で馬渕繁治騎手（44戦3勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、さらべつふるさとまつり特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で馬渕繁治騎手（45戦3勝）。13頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月5日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた56戦目は、応援ビアパーティーAiba浦河特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で馬渕繁治騎手（46戦3勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた57戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた58戦目は、ヴァルペキュラ特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（47戦3勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた59戦目は、アポイ山荘特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（48戦3勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた60戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、オーガニック北海道特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

6歳（2008年）

4月29日、約6か月の休養明けで迎えた61戦目は、室蘭カレーラーメン賞（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた63戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた64戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（49戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた66戦目は、豊富ミルク賞（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（50戦3勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた67戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（51戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた68戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（52戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のステイジョージに3馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

7月8日、連闘で迎えた69戦目は、コールサック特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた70戦目は、室蘭地球岬特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた71戦目は、さらべつふるさとまつり賞（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（53戦4勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、アルキオネ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた73戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（54戦4勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた74戦目は、アルゲディ特別（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（55戦4勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた75戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（56戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月22日、中2週で迎えた76戦目は、襟裳岬特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた77戦目は、JA門別美味ネギ君特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（57戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた78戦目は、門別プロパンガス事業協同組合特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（6戦0勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。