ニッポーダーバン（1993年生、母ニッポージュエル）

経歴

デビュー前

桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

8月3日、デビュー戦は広森久雄騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は394kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた2戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（帯広ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は広森久雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスウインドに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月24日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンモンオペラから半馬身差の2着となった。

11月15日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1996年）

4月17日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月9日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐冬樹騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月7日、中3週で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた18戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（8戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた22戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月31日、連闘で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1997年）

4月24日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から32kg増やして迎えた25戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた27戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた28戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノトーマスからクビ差の2着となった。

7月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（13戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた31戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（14戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月29日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバミツコから3馬身差の2着に敗北した。

8月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた34戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（16戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月10日、連闘で迎えた35戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（17戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた38戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中0週で迎えた39戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（11戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月10日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、D（門別ダート1700m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノズカダンスから半馬身差の2着となった。

12月17日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた41戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月27日、中0週で迎えた42戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（18戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

12月29日、連闘で迎えた43戦目は、一般D（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミシンザンからアタマ差の2着となった。

5歳（1998年）

4月6日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月15日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた45戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた47戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた48戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた50戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた51戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（8戦0勝）。13頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般D3-4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（20戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた56戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた57戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバミツコから3馬身差の2着となった。

11月4日、中2週で迎えた59戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（15戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた60戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（21戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルクロスをクビ差制して久々に白星を挙げた。

12月9日、連闘で迎えた61戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月17日、連闘で迎えた62戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、一般D2-3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた63戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイティセイコーから2馬身差の2着となった。

6歳（1999年）

1月3日、中1週で迎えた64戦目は、門松特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（24戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月21日、約3か月半の休み明けで迎えた65戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（16戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

4月29日、連闘で迎えた66戦目は、一般D3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（17戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた67戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（18戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月20日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた68戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手（19戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた69戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林靖幸騎手（20戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた70戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林靖幸騎手（21戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、中6週で迎えた71戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月2日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアローモアに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

9月5日、中2週で迎えた74戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手（3戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスクリスタルから1馬身差の2着となった。

9月19日、中1週で迎えた75戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、連闘で迎えた76戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月17日、連闘で迎えた78戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた79戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で細川直人騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた82戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダースペシャルから半馬身差の2着に敗北した。

12月20日、中0週で迎えた83戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は細川直人騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳（2000年）

1月4日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で細川直人騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川直人騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた89戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は細川直人騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた91戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月5日、連闘で迎えた92戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手（18戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月1日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で細川直人騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた95戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルヴァーディップからクビ差の2着となった。

4月30日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は細川直人騎手（20戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（21戦1勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（22戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月21日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で細川直人騎手（23戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川直人騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川直人騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月1日、中1週で迎えた102戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川直人騎手（26戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

7月10日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で細川直人騎手（27戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川直人騎手（28戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた105戦目は、井上悦児騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレーシングソブリンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月15日、連闘で迎えた106戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（29戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルヘリオスに2馬身の差をつけて優勝

8月29日、中1週で迎えた107戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（30戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた108戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（31戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、連闘で迎えた109戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメリーメリーから1馬身差の2着となった。

9月26日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（32戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた111戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた112戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーマルゼンから6馬身差の2着となった。

10月30日、中1週で迎えた113戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた114戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、中3週で迎えた115戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は成松修一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた117戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（33戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2001年）

2月22日、中9週で迎えた118戦目は、森田直哉騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた119戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（34戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。