パリクテイン（1991年生、母クラッシーレディ）

経歴

デビュー前

宮下哲朗厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1993年）

9月7日、デビュー戦は宮下貴明騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 雨/不良）に出走。馬体重は460kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月19日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下貴明騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスダリボーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

11月24日、中4週で迎えた3戦目は、2歳戦の平和賞（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下貴明騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦のひいらぎ特別（船橋ダート1400m 内回り曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下貴明騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1994年）

1月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮下貴明騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮下貴明騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮下貴明騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、約3か月の休み明けで迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下貴明騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月16日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮下貴明騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月30日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮下貴明騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宮下貴明騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で宮下貴明騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトアラシオーから2馬身差の2着となった。

8月15日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宮下貴明騎手（12戦1勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で宮下貴明騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月13日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は15戦連続で宮下貴明騎手（14戦1勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月12日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（船橋ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は16戦連続で宮下貴明騎手（15戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は17戦連続で宮下貴明騎手（16戦1勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（1995年）

1月13日、中1週で迎えた18戦目は、セントポーリア特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で宮下貴明騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月19日、連闘で迎えた19戦目は、ライチョウ特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宮下貴明騎手（18戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた20戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、クロッカス特別 1組（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮下貴明騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシンホーライから4馬身差の2着となった。

3月17日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2五（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮下貴明騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、一般C2七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮下貴明騎手（21戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2六（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮下貴明騎手（22戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2四五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮下貴明騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた26戦目は、C2四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮下貴明騎手（24戦1勝）。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月22日、中2週で迎えた27戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮下貴明騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた28戦目は、初夏特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮下貴明騎手（26戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた29戦目は、C2三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮下貴明騎手（27戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた30戦目は、鈴木久美子騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮下貴明騎手（28戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木久美子騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月2日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木久美子騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木久美子騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木久美子騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月22日、中6週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた36戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木久美子騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月29日、中4週で迎えた37戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木久美子騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1996年）

1月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木久美子騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月23日、中5週で迎えた39戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月22日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた40戦目は、一般C3二（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月19日、中3週で迎えた41戦目は、一般C2九（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月6日、中1週で迎えた42戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、一般C2九十（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディシャルマンから1馬身差の2着となった。

5月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2十11（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月23日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月8日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2十11（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月5日、中5週で迎えた48戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた49戦目は、一般C3一（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木久美子騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた50戦目は、ホウセンカ特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木久美子騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3一二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木久美子騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた52戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、サルビア特別（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレンフォンテンから3馬身差の2着となった。

11月22日、中3週で迎えた53戦目は、鈴木千予騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木久美子騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2五六（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月29日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2四（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1997年）

1月26日、中3週で迎えた57戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木千予騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた58戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木千予騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた60戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は米元圭騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月8日、中4週で迎えた61戦目は、菅谷吉樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅谷吉樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3四五（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅谷吉樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅谷吉樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（1998年）

2月10日、約7か月半の休み明けで迎えた65戦目は、一般C3五ア（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅谷吉樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では決め手が足りず11着に終わった。

3月17日、中4週で迎えた66戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は米元圭騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手に欠いて12着に終わった。

4月7日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は秋田実騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

4月30日、中2週で迎えた68戦目は、一般C3八（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3五イ（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は米元圭騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた71戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた72戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は米元圭騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3（川崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で米元圭騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3八（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。