ミホクインペガサス（1988年生、母オーギスキイ）

経歴

北村末廣厩舎（北海道）へ入厩。

10月4日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は478kg。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月7日、約6か月半の休み明けで迎えた4戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールハツに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

5月14日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月18日、中2週で迎えた7戦目は、横山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤテプリンスから2馬身半差の2着となった。

6月25日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアチーブホースをクビ差制して2勝目を奪取した。

7月16日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月14日、中3週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた10戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアチーブホースから1馬身半差の2着となった。

8月26日、中1週で迎えた11戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中0週で迎えた12戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林伸義騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた13戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリケンハッチから1馬身半差の2着となった。

9月30日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウランダムをクビ差制して3勝目を挙げた。

10月8日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムケーロイヤルから4馬身差の2着となった。

10月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

4月15日、約6か月の休養明けで迎えた17戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月30日、中2週で迎えた20戦目は、当麻特別（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島洋人騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゼウスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月8日、連闘で迎えた21戦目は、にっかつ特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウィニングポストに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

7月28日、中2週で迎えた22戦目は、利尻特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林伸義騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた23戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた24戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1750m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月30日、中6週で迎えた26戦目は、一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月10日、中1週で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。