シヤトルモア（1984年生、母ラナプールモア）

経歴

デビュー前

林雅次郎厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1986年）

10月6日、デビュー戦は山中尊徳騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月17日、中5週で迎えた3戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、3歳（船橋ダート1200m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1987年）

6月7日、約5か月半の休み明けで迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中尊徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中尊徳騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた8戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中尊徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中尊徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月4日、中7週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた11戦目は、莅戸高次騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた12戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアキナオーギをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

4歳（1988年）

1月20日、中6週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月10日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた14戦目は、海馬澤司騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、中3週で迎えた15戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月4日、中3週で迎えた16戦目は、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で海馬澤司騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月18日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた17戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた18戦目は、5歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月1日、中2週で迎えた19戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で海馬澤司騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月1日、中3週で迎えた20戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、一般D1二（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた21戦目は、一般D1九（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は海馬澤司騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中3週で迎えた22戦目は、一般D1八（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中2週で迎えた23戦目は、一般D1十（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた24戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、中3週で迎えた25戦目は、一般D1八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1989年）

1月2日、中7週で迎えた26戦目は、一般D1九（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、中3週で迎えた27戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、一般D1六（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月23日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧坂徹騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月15日、中2週で迎えた29戦目は、桑田豊騎手を鞍上に迎えて、一般D1六（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月21日、連闘で迎えた30戦目は、一般D1七（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3五（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑田豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゲンジタロウに2馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。

5月16日、中4週で迎えた33戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑田豊騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で桑田豊騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3六七（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で桑田豊騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑田豊騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月2日、中9週で迎えた37戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた38戦目は、西村秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた40戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた41戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた42戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた43戦目は、一般（水沢ダート1420m 雪/不良）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた44戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6歳（1990年）

4月1日、約3か月半の休み明けで迎えた45戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月7日、連闘で迎えた46戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた47戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、中7週で迎えた48戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったターゴタイムから3/4馬身差の2着となった。

6月17日、連闘で迎えた49戦目は、一般（盛岡ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西村秀幸騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた50戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村秀幸騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般（水沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西村秀幸騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた52戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村秀幸騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村秀幸騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西村秀幸騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた55戦目は、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村秀幸騎手（14戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村秀幸騎手（15戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月21日、中3週で迎えた57戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村秀幸騎手（16戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた58戦目は、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西村秀幸騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた59戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた60戦目は、一般（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西村秀幸騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。