シルバーボーイ（1989年生、母セブンチヤイナ）
Silver Boy
1989.04.28
シルバーボーイ（1989年4月28日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のアサカシルバー（当時10歳）と交配したセブンチヤイナが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は松山 隆義。戦績は、地方70戦10勝2着13回。主な勝ち鞍は1994年のC1ロ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 70戦10勝 [10-13-7-40/70]
- 総賞金国内
- 1,597万円
- 生年月日
- 1989年4月28日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 斉藤弘光名古屋
- 馬主
- 酒井光雄
- 生産者
- 松山 隆義
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 6馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Pharos＝Fairway | 6*6*6 | 4.68% |
| きM | Beau Pere＝Belle Mere | 6*7 | 2.34% |
| きM | Bull Dog＝Sir Gallahad | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | クモハタ | 4×5 | 9.37% |
| 牡 | Solario | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | プリメロ | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Tetratema | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 6*6*7×6*7*7 | 7.03% |
| 牡 | Blandford | 6*6×6*7 | 5.46% |
| 牡 | Son-in-Law | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | シアンモア | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Buchan | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Chaucer | 7×7 | 1.56% |
| 牡M | Hyperion | 5*6 | 4.68% |
| 牝S | Mah Mahal | 6*7 | 2.34% |
| 牝S | Uganda | 6*6 | 3.12% |
5代血統表
| 父の父シルバーシヤーク1963（IRE） | Buisson Ardent1953（FR） | Relic | War Relic | |
| Bridal Colors | ||||
| Rose o'Lynn | Pherozshah | |||
| Rocklyn | ||||
| Palsaka1954（GB） | Palestine | Fair Trial | ||
| Una | ||||
| 父アサカシルバー1979（JPN） | Masaka | Nearco | ||
| Majideh | ||||
| ヒンドスタン1946（GB） | Bois Roussel | Vatout | ||
| Plucky Liege | ||||
| 父の母クインズベイ1969（JPN） | Sonibai | Solario | ||
| Udaipur | ||||
| クインメイジ1953（JPN） | クモハタ | トウルヌソル | ||
| 星旗 | ||||
| シラハタ | プリメロ | |||
| 第四バツカナムビユーチー | ||||
| 母の父タケシバオー1965（JPN） | チヤイナロツク1953（GB） | Rockefella | Hyperion | |
| Rockfel | ||||
| May Wong | Rustom Pasha | |||
| Wezzan | ||||
| タカツナミ1958（JPN） | ヤシママンナ | プリメロ | ||
| 第参マンナ | ||||
| 母セブンチヤイナ1981（JPN） | クニビキ | Nice Day | ||
| Starlet | ||||
| シヤトーゲイ1960（USA） | Swaps | Khaled | ||
| Iron Reward | ||||
| 母の母スワベル1974（JPN） | Banquet Bell | Polynesian | ||
| Dinner Horn | ||||
| クニノクイン1967（JPN） | ヴイミー | Wild Risk | ||
| Mimi | ||||
| ヨドサクラ | クモハタ | |||
| エベレスト | ||||
血統分類
- サイアーライン
- レリック系
- ファミリーナンバー
- 7-c
レース成績
経歴
デビュー前
斉藤弘光厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1991年）
6月28日、デビュー戦は田中敏和騎手を鞍上に据えて、馬体重は436kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中4週で迎えた3戦目は、2歳戦のサンライズ特別 イ（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中敏和騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1992年）
3月26日、約7か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテツアールをクビ差制して初勝利を挙げた。
4月15日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンヨウコスモからクビ差の2着に甘んじた。
5月4日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイマンナに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
5月26日、中2週で迎えた7戦目は、鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイトウルビーからクビ差の2着に惜敗した。
6月7日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦2勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、連闘で迎えた10戦目は、鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミハマジョオーから1馬身半差の2着となった。
7月16日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアテヨーノソロンから2馬身半差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、中3週で迎えた13戦目は、鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（9戦2勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（10戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストスイセイから1馬身差の2着となった。
10月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた15戦目は、鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月13日、連闘で迎えた16戦目は、鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（12戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた17戦目は、鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミノウイングから1馬身半差の2着となった。
11月11日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は15戦連続で宇都英樹騎手（14戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月18日、中4週で迎えた19戦目は、鞍上は16戦連続で宇都英樹騎手（15戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1993年）
1月6日、中2週で迎えた20戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で宇都英樹騎手（16戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた21戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で宇都英樹騎手（17戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宇都英樹騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンプライズをクビ差制して勝利を手に入れた。
2月18日、中1週で迎えた23戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で宇都英樹騎手（19戦3勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた24戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた25戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（20戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリラックスから2馬身半差の2着となった。
4月15日、中3週で迎えた26戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（21戦3勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月22日、連闘で迎えた27戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（22戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた28戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（23戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロビンソンをクビ差制して4勝目を手にした。
6月6日、中3週で迎えた29戦目は、野いちご特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（24戦4勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた30戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（25戦4勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（26戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイタテガミからハナ差の2着に甘んじた。
10月19日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（27戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロビンソンに3/4馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
11月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（28戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセブングローリに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月11日、連闘で迎えた35戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（29戦6勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキセンリマンドからハナ差の2着となった。
11月26日、中1週で迎えた36戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（30戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライスサンデンから2馬身差の2着に敗北した。
12月20日、中2週で迎えた37戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（31戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた38戦目は、松竹梅特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（32戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクトクダイヤから2馬身差の2着に敗北した。
1月16日、中1週で迎えた39戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（33戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゴシマクンから4馬身差の2着に敗北した。
1月31日、中1週で迎えた40戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（34戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月2日、中3週で迎えた41戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（35戦6勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤオーギユリに6馬身の差をつけて優勝
3月16日、中1週で迎えた42戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（36戦7勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた43戦目は、くちなし特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（37戦7勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた44戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（38戦7勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（39戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた46戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宇都英樹騎手（40戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイビアンカに半馬身の差をつけて制した。
5月27日、中2週で迎えた47戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月10日、中1週で迎えた48戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（41戦8勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた49戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（42戦8勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた50戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（43戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月31日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた51戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンハードに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月8日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキジョーパレードに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1995年）
1月2日、中3週で迎えた55戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（5戦2勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた56戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（44戦8勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた57戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（7戦2勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた59戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（9戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーシービーから半馬身差の2着となった。
3月24日、連闘で迎えた61戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（10戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた62戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた63戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた64戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（13戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中1週で迎えた66戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた67戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（45戦8勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（46戦8勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（47戦8勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（48戦8勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。