ダイシンハヤテ（1980年生、母ツキノリボー）

経歴

1歳（1982年）

7月18日、7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバークラウンから2馬身半差の2着に敗北した。

2歳（1983年）

2月6日、13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイキッドに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールに入った。

3月27日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月23日、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月15日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

0歳（1983年）

11月5日、14頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

0歳（1984年）

1月5日、16頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

1月22日、11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレイズスポートをクビ差制して勝利をモノにした。

2月12日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月3日、13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月25日、12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

4月15日、13頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードデュールに2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。

5月12日、12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヤンキースシチーに1馬身3/4の差をつけて勝利を掴んだ。

6月23日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

7月15日、13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月5日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月25日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月7日、8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後はキクノフラッシュと並んで5着同着となった。

0歳（1985年）

1月12日、8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

2月3日、13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月3日、11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

3月17日、13頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、14頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマボーイに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月18日、15頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月22日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月6日、10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のウネメサカエに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月3日、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月23日、12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバールックから7馬身差の2着に敗北した。

6歳（1986年）

1月5日、5歳以上900万下の門松賞（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。13頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に敗れた。

2月15日、5歳以上900万下の三峰山特別（東京ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は菅原泰夫騎手。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。

3月30日、5歳以上900万下（中山芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は大崎昭一騎手。16頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に敗れた。

5月25日、5歳以上900万下（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大崎昭一騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。

6月8日、5歳以上900万下の麦秋特別（東京芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大崎昭一騎手。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

6月29日、ハンデ戦で5歳以上900万下の猪苗代特別（福島芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で大崎昭一騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

11月1日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 曇）に出走。鞍上は田中剛騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエベレスシローからアタマ差の2着に甘んじた。

11月22日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミラッキーに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月7日、障害4歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で田中剛騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7歳（1987年）

2月22日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 曇）に出走。鞍上は4戦連続で田中剛騎手。13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月14日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 曇）に出走。鞍上は5戦連続で田中剛騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月29日、障害5歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 曇）に出走。鞍上は6戦連続で田中剛騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

4月29日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は星野忍騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクテンサファイアから2馬身半差の2着に敗北した。

5月17日、障害5歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 小雨）に出走。鞍上は2戦連続で星野忍騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月14日、障害4歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 曇）に57kgの軽斤量で出走。鞍上は三浦堅治騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュピターシローからクビ差の2着に甘んじた。

7月11日、障害4歳以上400万下（福島障害芝2800m 曇/良）に57kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で三浦堅治騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、障害4歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 雨）に出走。鞍上は星野忍騎手。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルゴシンボリから1馬身半差の2着となった。

11月22日、障害4歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で星野忍騎手。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーシャープから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月27日、4歳以上1400万下（中山ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は寺島祐治騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。