シンワルーラ（1988年生、母タジマレデー）
1988.04.29
シンワルーラ（1988年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のトキノムサシ（当時21歳）と交配したタジマレデーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）池本牧場。戦績は、地方67戦6勝2着11回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 67戦6勝 [6-11-5-45/67]
- 総賞金国内
- 1,355万円
- 生年月日
- 1988年4月29日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 上原俊夫福山
- 馬主
- 池田旭實
- 生産者
- （有）池本牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Baydrop＝Gainsborough | 6*6×6 | 4.68% |
| 牡 | ライジングフレーム | 3×3 | 25% |
| 牡 | トウルヌソル | 5×5 | 6.25% |
| 牡 | Pharos | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Hurry On | 6*6*7×7*7 | 5.46% |
| 牡 | Sunstar | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Lomond | 7×7*7 | 2.34% |
| 牝 | 望仁 | 3×4 | 18.75% |
| 牝 | Friar's Daughter | 7*7×7 | 2.34% |
血統分類
- サイアーライン
- エクリプス系
レース成績
経歴
デビュー前
小室知二厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1990年）
6月17日、デビュー戦は花岡利美騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は415kg。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月12日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花岡利美騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた3戦目は、上田二郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中2週で迎えた5戦目は、奥村猛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクスイスーパーからアタマ差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は上田二郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田二郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は奥村猛騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥村猛騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月19日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥村猛騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシャルハートをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
3歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥村猛騎手（5戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奥村猛騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中4週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で奥村猛騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で奥村猛騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月1日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で奥村猛騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で奥村猛騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上G5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で奥村猛騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上G3 G4（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で奥村猛騎手（12戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中5週で迎えた20戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレカップをクビ差制して制した。
8月15日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったガビオンからクビ差の2着に甘んじた。
9月22日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニグリソムに1馬身半の差をつけて優勝
10月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 小雨/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のサムジョンリーに1馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
10月28日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、胡本友晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンアイクインからクビ差の2着に惜敗した。
11月9日、中1週で迎えた25戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、トパーズ賞（福山ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月16日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた27戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1992年）
1月4日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた28戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピリットドーターからクビ差の2着に甘んじた。
6月6日、中7週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中4週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドファストから7馬身差の2着となった。
8月16日、中4週で迎えた36戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中5週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた38戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 11（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノニシジンに2馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
11月15日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のベストンオーザに半馬身の差をつけて優勝
12月6日、中2週で迎えた41戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、福山ジョッキーカップ（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は胡本友晴騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルジャンヒューマから2馬身差の2着となった。
5歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で胡本友晴騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーマグナムから半馬身差の2着に敗北した。
1月18日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で胡本友晴騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノマッハから1馬身差の2着となった。
3月14日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた49戦目は、日刊スポ賞（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったバイオスパークから1馬身半差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田代専二騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた51戦目は、あじさい賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で田代専二騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレシャープから半馬身差の2着に敗北した。
6月20日、中2週で迎えた52戦目は、白ゆり賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で田代専二騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた53戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田代専二騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた54戦目は、C1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田代専二騎手（12戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた55戦目は、B3（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で田代専二騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中5週で迎えた56戦目は、B2（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で田代専二騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月18日、中3週で迎えた57戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカルカンサイから半馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた58戦目は、熊ケ峰賞（福山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は田代専二騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1994年）
1月2日、中8週で迎えた59戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた60戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた61戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中5週で迎えた62戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中7週で迎えた63戦目は、B1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月1日、約4か月半の休み明けで迎えた64戦目は、桑田規繁騎手を鞍上に迎えて、B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた65戦目は、B2 B3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田規繁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた66戦目は、かんなづき賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田規繁騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1995年）
2月19日、約4か月の休養明けで迎えた67戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。