マーシャルボーイ（1997年生、母サクラサエズリ）

経歴

恵多谷豊厩舎（北海道）へ入厩。

11月14日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、一般D4（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。馬体重は448kg。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた2戦目は、一般D4（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月1日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた4戦目は、椎葉智昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた5戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた6戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月12日、中4週で迎えた7戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた8戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月24日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた9戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた10戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月16日、中1週で迎えた11戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた12戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキスインザスターから1馬身半差の2着となった。

6月6日、中1週で迎えた13戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

6月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、一般D2-1（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた15戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハヤナミからアタマ差の2着に甘んじた。

7月18日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月26日、連闘で迎えた17戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウシアターに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月7日、中1週で迎えた18戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた19戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2-5（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（13戦1勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた23戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（門別ダート1200m 曇/良）に出走。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた25戦目は、一般D1-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月29日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月18日、約4か月半の休み明けで迎えた27戦目は、一般D1-3（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（18戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた28戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（19戦1勝）。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた29戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた30戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（21戦1勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。14着に終わった。