フワイトマン（1981年生、母ハイリリー）

経歴

2歳（1984年）

2月18日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターホーネットから6馬身差の2着に敗北した。

3月4日、11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月25日、9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月21日、7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

10月14日、16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。16着に終わった。

10月21日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月11日、13頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウファビュルスから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月24日、9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、13頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1985年）

1月13日、17頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

2月9日、13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月31日、10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1986年）

1月12日、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月11日、白銀ハンデ（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月23日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月12日、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は加用正騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエクスブリードをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

4月13日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山中利夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーダザンから3馬身差の2着に敗北した。

6月9日、4歳以上A（金沢ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は大瀬戸豊騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のチアキセンプーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月22日、百万石賞（金沢ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は東方高行騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーダザンに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月7日、4歳以上A（金沢ダート1900m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で東方高行騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモモンスターに3馬身の差をつけて勝利を手にした。

8月17日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で東方高行騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオサイチミカドから2馬身差の2着に敗北した。

9月15日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で東方高行騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーダザンから3馬身差の2着に敗北した。

9月28日、白山大賞典（金沢ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東方高行騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月10日、4歳以上A（金沢ダート1900m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は平床良博騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモモンスターをクビ差制して勝利をモノにした。

11月9日、北国王冠（金沢ダート2300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンコードサニーから1馬身半差の2着となった。

12月2日、4歳以上A（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、中日杯（金沢ダート2300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1987年）

1月25日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は澤田秀実騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月18日、東海キング（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンボーイに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3月4日、東海キング（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のライデンボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手にした。

3月18日、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のベストシングルに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

4月5日、東海大賞典（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月21日、オパール特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月19日、トパーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、名古屋大賞典（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1988年）

7月10日、文月特別（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月24日、清流特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月7日、葉月特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月30日、青雲特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、神無月特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は大沢健司騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、菊花特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、霜月特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1989年）

1月29日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、A（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月26日、開設61周年記念（荒尾ダート2600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月7日、A（荒尾ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、A（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月18日、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。