エプソムカイザー（1981年生、母ナミエ）

経歴

2歳（1984年）

1月28日、9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネアルプスから2馬身差の2着に敗北した。

2月11日、9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアランスポートに5馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月4日、13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカストームからアタマ差の2着に甘んじた。

3月18日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴウリュウに1馬身3/4の差をつけて勝利を挙げた。

4月7日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバークラウンから半馬身差の2着に敗北した。

5月6日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月10日、13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月23日、19頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1985年）

1月12日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月9日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドルーキーから半馬身差の2着に敗北した。

3月9日、16頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンリフオーに3馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。

3月31日、16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月29日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月2日、10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。14着に敗れた。

10月19日、15頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。13着に敗れた。

11月16日、9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1986年）

1月5日、5歳以上900万下の門松賞（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手。13頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら先頭で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張り、3着に入った。

1月19日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部幸雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

2月8日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は木幡初広騎手。16頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では末脚にキレが無く16着に敗れた。

3月23日、5歳以上900万下（小倉芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

3月29日、5歳以上900万下の早鞆特別（小倉芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で木幡初広騎手。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

5月10日、ハンデ戦で5歳以上900万下の朝日岳特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は川端義雄騎手。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく11着に敗れた。

6歳（1987年）

5月16日、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は木幡初広騎手。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

6月21日、4歳以上900万下のUHB賞（札幌ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は郷原洋行騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

7月11日、ハンデ戦で4歳以上900万下のエルムステークス（札幌ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

8月8日、ハンデ戦で4歳以上900万下の長万部特別（函館芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は東信二騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

10月19日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリアパトリから1馬身差の2着に敗北した。

11月4日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンサチモに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

11月21日、白菊特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノライジングに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月20日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンシヤドウに4馬身の差をつけて勝利を収めた。

7歳（1988年）

1月3日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイキングに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

1月9日、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤークプリンスに2馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

2月1日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤークプリンスに3馬身の差をつけて勝利を決めた。

3月6日、佐々木竹見騎手招待（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月15日、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノジャガーから1馬身差の2着に敗北した。

4月2日、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤークプリンスから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月29日、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミカファイトをクビ差制して勝利をモノにした。

6月4日、あやめ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハシヤリクゼンに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月27日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。