ダイシンシヤドウ（1981年生、母カネシラユキ）

経歴

1月4日、一般B2（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月18日、一般B2（名古屋ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシヤマブキから1馬身半差の2着となった。

3月4日、一般B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月18日、一般B2（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田中敏和騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、C1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は桜井今朝利騎手。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月24日、C1（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月1日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月16日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月3日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月25日、からたち特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月14日、一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月25日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月22日、鳴子賞（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカボシヤールをクビ差制して勝利を掴み取った。

9月20日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウクイーンに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

11月1日、物部川特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドメデルに2馬身半の差をつけて勝利した。

11月22日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月20日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエプソムカイザーから4馬身差の2着となった。

1月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月11日、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月1日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノオーカンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月6日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で打越初男騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月15日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーショウロマンから3/4馬身差の2着となった。

4月11日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月4日、薫風特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスパワーからアタマ差の2着に甘んじた。

5月22日、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月6日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で打越初男騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のツクバボスランに2馬身半の差をつけて勝利を収めた。

7月30日、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高橋浩一騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月20日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。