ミヤシロスター（1984年生、母フジハイスター）
1984.03.08
ミヤシロスター（1984年3月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のムツミマサル（当時16歳）と交配したフジハイスターが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）瀬戸牧場。戦績は、地方94戦15勝2着17回。主な勝ち鞍は1991年のクィーンジョッキーシリーズ第1戦。
経歴
デビュー前
桜田新一郎厩舎（盛岡）へ入厩。
2歳（1986年）
6月2日、デビュー戦は田村光則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルスターに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
6月16日、中1週で迎えた2戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若草賞（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中5週で迎えた3戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリゲントウザイからハナ差の2着に惜敗した。
8月11日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアラブジュニアカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリユウゼンモルゲンから3馬身差の2着となった。
9月8日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦のもみじ賞（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒデマルからハナ差の2着に甘んじた。
9月21日、中1週で迎えた6戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドイツトオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中1週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた8戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の金杯（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雪/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小竹清一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグツトアイデアに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月1日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグツトアイデアに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3歳（1987年）
4月13日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた11戦目は、及川良春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雪/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーウインナーから3馬身差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のひばり賞（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川良春騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーウインナーに2馬身半の差をつけて制した。
5月25日、中3週で迎えた13戦目は、村上昌幸騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のつつじ賞（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウゼンモルゲンに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
6月22日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のビクトリーカップ（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドイツトオーから半馬身差の2着に敗北した。
7月4日、中1週で迎えた15戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンダイヤに1馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。
7月26日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の北日本アラブ優駿（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中3週で迎えた17戦目は、紫桐杯（盛岡ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月5日、中5週で迎えた18戦目は、アラ系一般A2（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトスカイパナールからクビ差の2着に甘んじた。
10月19日、中1週で迎えた19戦目は、岩手日報杯（盛岡ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は小竹清一騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシヨウフウパークをハナ差制して7勝目を収める
11月8日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小竹清一騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツコウクラウンからアタマ差の2着に甘んじた。
11月15日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般A1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小竹清一騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラニマサルから2馬身差の2着に敗北した。
11月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 雪/良）に出走。鞍上は及川良春騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村上昌幸騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1988年）
4月17日、約4か月の休養明けで迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた25戦目は、金蹄賞（水沢ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた26戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月6日、中5週で迎えた29戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中6週で迎えた34戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のランルーラーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月18日、中1週で迎えた35戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカモイケタイガーから半馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた36戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた37戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中3週で迎えた38戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月26日、中1週で迎えた39戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオークランドビユーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
3月19日、中2週で迎えた40戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中5週で迎えた41戦目は、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた42戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で九日俊光騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた43戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で九日俊光騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた44戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で九日俊光騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた45戦目は、不知火賞（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で九日俊光騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた46戦目は、不知火賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で九日俊光騎手（12戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中6週で迎えた47戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で九日俊光騎手（13戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた48戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で九日俊光騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中1週で迎えた49戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で九日俊光騎手（15戦2勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた50戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた51戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（16戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた52戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1990年）
1月15日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた53戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は九日俊光騎手（18戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシオカゼプリンスから1馬身差の2着に敗北した。
2月10日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（19戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクアイオーからクビ差の2着に甘んじた。
2月24日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（20戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた57戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラセブンから3馬身差の2着となった。
9月16日、約6か月の休養明けで迎えた58戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた59戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた60戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた61戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた62戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた63戦目は、場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1991年）
1月2日、中3週で迎えた64戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、国東賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月3日、中2週で迎えた66戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた67戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた68戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月7日、中4週で迎えた69戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアタツクに1馬身半の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
4月22日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンセイマサルに4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月6日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナイクロスからクビ差の2着に甘んじた。
6月3日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた72戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマスキーからクビ差の2着に甘んじた。
6月17日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（4戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカスイセイから半馬身差の2着に敗れた。
6月29日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノガバナーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月15日、中1週で迎えた75戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、グローイングトロフィー（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のドウウエルボーイに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月17日、中4週で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンエースをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月14日、中3週で迎えた77戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、クィーンジョッキーシリーズ第1戦（水沢ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノテンザンに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
10月5日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石川榮騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノダイナーから1馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川榮騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川榮騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川榮騎手（10戦4勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石川榮騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた83戦目は、紫桐杯（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石川榮騎手（12戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1992年）
4月6日、約3か月の休養明けで迎えた84戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石川榮騎手（13戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で石川榮騎手（14戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で石川榮騎手（15戦4勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた87戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で石川榮騎手（16戦4勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石川榮騎手（17戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた89戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川榮騎手（18戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月15日、中5週で迎えた91戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた94戦目は、佐々木満騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。