フェアリイキッス（1992年生、母レッドクイーン）

経歴

デビュー前

久保杉利明厩舎（大井）へ入厩。

3歳（1995年）

3月29日、デビュー戦は納谷和玖騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は458kg。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月16日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカイエンゲイムをクビ差制して初勝利を挙げた。

5月22日、中4週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で納谷和玖騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で納谷和玖騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンテナリーから半馬身差の2着となった。

7月23日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で納谷和玖騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月12日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で納谷和玖騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップルパンから4馬身差の2着となった。

11月28日、約3か月半の休み明けで迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で納谷和玖騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月19日、中2週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で納谷和玖騎手（8戦1勝）。13頭立ての9番人気で大外13番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1996年）

1月18日、中3週で迎えた10戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で納谷和玖騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャイナプリティーから1馬身半差の2着となった。

1月31日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で納谷和玖騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り雪/重）に出走。鞍上は12戦連続で納谷和玖騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で納谷和玖騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月27日、中2週で迎えた14戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で納谷和玖騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月27日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から33kg増やして迎えた15戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で納谷和玖騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた16戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月31日、中2週で迎えた17戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（15戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2三四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（16戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月29日、中2週で迎えた20戦目は、C1 C2（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（17戦1勝）。14頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1997年）

1月16日、中2週で迎えた21戦目は、C3（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で納谷和玖騎手（18戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた22戦目は、C2十 C3一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で納谷和玖騎手（19戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月10日、中0週で迎えた23戦目は、一般C3（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で納谷和玖騎手（20戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

2月28日、中2週で迎えた24戦目は、C2十 C3一（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で納谷和玖騎手（21戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、一般C2 12（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で納谷和玖騎手（22戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスキャップから3馬身差の2着となった。

5月22日、中2週で迎えた26戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で納谷和玖騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で納谷和玖騎手（24戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエキサイトガールからクビ差の2着に甘んじた。

7月10日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で納谷和玖騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で納谷和玖騎手（26戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で納谷和玖騎手（27戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスティロディーから1馬身差の2着となった。

11月19日、約3か月の休養明けで迎えた31戦目は、C1 C2（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で納谷和玖騎手（28戦1勝）。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月9日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2二三（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で納谷和玖騎手（29戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた33戦目は、師走特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で納谷和玖騎手（30戦1勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に終わった。

6歳（1998年）

1月22日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3一二（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で納谷和玖騎手（31戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3一（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で納谷和玖騎手（32戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で納谷和玖騎手（33戦1勝）。14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で納谷和玖騎手（34戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で納谷和玖騎手（35戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3一（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は22戦連続で納谷和玖騎手（36戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

4月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2八（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で納谷和玖騎手（37戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で納谷和玖騎手（38戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったヒットマンに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

6月4日、中2週で迎えた42戦目は、一般C2七八九（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で納谷和玖騎手（39戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月22日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は26戦連続で納谷和玖騎手（40戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ややスローペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

7月10日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で納谷和玖騎手（41戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、かなり遅いペースでレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では総身の力で末脚を持続させて、最後は2着のカムイリキオーを半馬身振り切って久々に勝利を挙げた。

8月7日、中3週で迎えた45戦目は、潮風特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で納谷和玖騎手（42戦2勝）。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。

9月11日、中4週で迎えた46戦目は、西新井特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は坂井英光騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた47戦目は、神澤和弥騎手を鞍上に迎えて、グッドフレンド・ジョッキー（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、3着に入った。

10月9日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1十（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は坂井英光騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井英光騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1七八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井英光騎手（6戦0勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に終わった。

7歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（43戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2五六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（44戦2勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

3月1日、中5週で迎えた55戦目は、一般C2八九（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（45戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

5月10日、中9週で迎えた56戦目は、一般C2八九（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で納谷和玖騎手（46戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2五六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で納谷和玖騎手（47戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた58戦目は、牝馬限定のハンデ戦のジューンブライド特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で納谷和玖騎手（48戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた59戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九十（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

7月6日、中0週で迎えた60戦目は、牝馬限定のハンデ戦の織姫特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は納谷和玖騎手（49戦2勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

7月24日、中2週で迎えた61戦目は、一般C2五六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で納谷和玖騎手（50戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で納谷和玖騎手（51戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で納谷和玖騎手（52戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた64戦目は、初雁特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で納谷和玖騎手（53戦2勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は一杯になって13着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2六七（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で納谷和玖騎手（54戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。

11月18日、中7週で迎えた66戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、一般C2四イ（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

12月16日、中3週で迎えた67戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月30日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた68戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では全く伸びず13着に終わった。

8歳（2000年）

1月3日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月19日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2三ア（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（4戦0勝）。14頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では決め手が足りず13着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2五ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（6戦0勝）。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では末脚を伸ばせず14着に終わった。

4月6日、中6週で迎えた74戦目は、篠田剛孝騎手を鞍上に迎えて、一般C2七ア（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で篠田剛孝騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月3日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた76戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、一般C2五イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた77戦目は、一般C2五イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（1戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く14着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2四ア（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。