マルカバンガード（1996年生、母ダイワキミコ）
Maruka Vanguard
1996.04.16
マルカバンガード（1996年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のスターオブコジーン（当時8歳）と交配したダイワキミコが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は川上 悦夫。戦績は、中央平地15戦1勝2着2回、地方53戦1勝2着2回。主な勝ち鞍は1999年の4歳未勝利。
経歴
デビュー前
瀬戸口勉厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1998年）
11月29日、デビュー戦は吉田稔騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
12月13日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。11頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた3戦目は、3歳新馬（中京ダート1600m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に敗れた。
3歳（1999年）
2月14日、中7週で迎えた4戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京ダート1000m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩着実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のイシブミに1馬身半の差をつけて未勝利戦を制した。
2月28日、中1週で迎えた5戦目は、O.ペリエ騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。15頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では末脚が振るわず15着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた6戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（阪神ダート1200m 曇/不良）に出走。16頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では見せ場なく15着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた7戦目は、牧田和弥騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のローダンセ賞（中京芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったオーパスセブンに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。
5月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のあやめ賞（京都芝1200m 晴/良）に出走。18頭立ての8番人気で大外18番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた9戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（中京芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての4番人気に推されて14番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は失速してしまい11着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた10戦目は、4歳500万下のこでまり賞（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は牧田和弥騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた11戦目は、4歳500万下（阪神芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧田和弥騎手（2戦0勝）。13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず10着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧田和弥騎手（3戦0勝）。16頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
8月14日、中4週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で牧田和弥騎手（4戦0勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧田和弥騎手（5戦0勝）。13頭立ての10番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始6番手を追走。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、抜け出したマヤノジャッカルを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
9月12日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧田和弥騎手（6戦0勝）。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では息の長い末脚を発揮したが、4着に終わった。
4歳（2000年）
2月27日、約5か月半の休養明けで迎えた16戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた17戦目は、花水木特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた18戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた19戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月4日、中3週で迎えた20戦目は、七夕特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びあぐねて4着に終わった。
8月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた22戦目は、百日紅特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた23戦目は、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた24戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、はぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた25戦目は、秋明菊特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた26戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた28戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月27日、中5週で迎えた29戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2001年）
1月4日、連闘で迎えた30戦目は、中京スプリント特別（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中浩晃騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた31戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中浩晃騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた32戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた35戦目は、こぶし特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた36戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、鉄人・佐々木竹見ファイナルカップ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた37戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のズットラブに1馬身1/4の差をつけて久々に美酒を浴びた。
5月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた40戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた43戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジョーグランデから6馬身差の2着に敗北した。
8月18日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月10日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、連闘で迎えた48戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた54戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西康志騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（2002年）
1月7日、連闘で迎えた57戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノトヨタカから3馬身差の2着となった。
4月8日、約3か月の休養明けで迎えた58戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた60戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月19日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた63戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は木村暁騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後はツインズシルバーと並んで7着同着となった。
7月21日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村暁騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。