サトミリユウセイ(1984年生、母スズランレデイー)

Satomi Ryusei

1984.05.30

サトミリユウセイ(1984年5月30日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のマルサンフアイヤ(当時14歳)と交配したスズランレデイーが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道河東郡鹿追町、生産者は中野 一成。戦績は、地方29戦0勝2着3回。

プロフィール

基本情報

通算成績
29戦0勝 [0-3-3-23/29]
総賞金国内
158万円
生年月日
1984年5月30日
出生国
日本
品種
サラブレッド
性別
毛色
栗毛
厩舎
後藤四季治笠松
馬主
末次勇
生産者
中野 一成
抹消情報
地方抹消

性質分析

距離適性
成長
早熟
晩成
馬体重
出脚
出走回数
少ない
多い

血統

概要

母のスズランレデイーは中央平地6戦0勝。曾祖母のフミハタは中央平地28戦5勝2着6回。父のマルサンフアイヤは地方DG競走1勝(大井ダ)。

7代内クロス

種別馬名クロス血量
プリメロアスフオード4*5×415.62%
ダイオライト4×59.37%
クモハタ4×412.5%
シアンモア5*5×6*69.37%
Man o' War6×54.68%
Rock Sand6*7×7*7*74.68%
St. Simon7×71.56%
インタグリオー7×71.56%
牡SDonovan7*71.56%
牡SOrby7*7*72.34%
牡MBruleur5*73.9%
牡MChouberski6*72.34%
ビユーチフルドリーマー7×71.56%
牝MFairy Gold7*71.56%
※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

血統分類

サイアーライン
ブランドフォード系
ファミリーナンバー
6-a

レース成績

日付
コース
レース名
1着馬2着馬着差
/頭数
馬番
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
馬体重
増減
指数
1988/01/28笠松
ダ1400m
8/8
2枠2番
7人
392
+2
1988/01/14笠松
ダ1400m
8/9
2枠2番
8人
390
-4
1987/12/30笠松
ダ1400m
10/10
7枠7番
9人
394
0
1987/12/16笠松
ダ1400m
10/10
6枠6番
10人
394
0
1987/11/29笠松
ダ1400m
9/9
5枠5番
6人
394
-4
1987/11/12笠松
ダ1400m
8/9
5枠5番
9人
398
0
1987/10/29笠松
ダ1400m
8/10
2枠2番
9人
398
+4
1987/10/09笠松
ダ1400m
7/10
5枠5番
7人
394
+4
1987/09/18笠松
ダ1400m
3/9
2枠2番
5人
390
+4
1987/09/03笠松
ダ1400m
3/8
5枠5番
8人
386
-4
1987/08/19笠松
ダ1400m
6/6
3枠3番
6人
390
+4
1987/07/30笠松
ダ1400m
6/9
7枠7番
5人
386
-2
1987/07/14笠松
ダ1400m
6/8
5枠5番
8人
388
+2
1987/06/18笠松
ダ1400m
7/10
7枠8番
7人
386
-6
1987/05/20笠松
ダ1400m
9/9
2枠2番
6人
392
-10
1987/03/09笠松
ダ1400m
8/10
7枠7番
1人
402
-6
1987/01/14笠松
ダ1400m
2/10
1枠1番
5人
408
-2
1986/12/30笠松
ダ1400m
2/8
3枠3番
6人
410
-2
1986/12/17笠松
ダ1400m
8/10
1枠1番
10人
412
-4
1986/11/21笠松
ダ1400m
10/10
7枠8番
10人
416
0
1986/11/07笠松
ダ1400m
8/9
6枠6番
5人
416
-2
1986/10/24笠松
ダ800m
2/9
8枠9番
6人
418
-4
1986/10/02笠松
ダ800m
6/10
6枠6番
9人
422
+2
1986/09/11笠松
ダ800m
6/9
1枠1番
5人
420
0
1986/08/29笠松
ダ800m
5/8
7枠7番
4人
420
0
1986/08/13笠松
ダ800m
5/9
5枠5番
5人
420
+2
1986/07/27笠松
ダ800m
4/9
8枠8番
6人
418
0
1986/07/09笠松
ダ800m
3/9
8枠8番
8人
418
-2
1986/06/13笠松
ダ800m
8/9
5枠5番
6人
420
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

経歴

デビュー前

後藤四季治厩舎(笠松)へ入厩。

2歳(1986年)

6月13日、デビュー戦は坂口重政騎手を鞍上に据えて、3歳笠松ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は420kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中3週で迎えた2戦目は、原隆男騎手を鞍上に迎えて、3歳笠松ダート800m 曇/稍重)に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月27日、中2週で迎えた3戦目は、3歳笠松ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた4戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳笠松ダート800m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた5戦目は、3歳笠松ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手(1戦0勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中1週で迎えた6戦目は、3歳笠松ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた7戦目は、3歳笠松ダート800m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中2週で迎えた8戦目は、3歳笠松ダート800m 曇/良)に出走。鞍上は原隆男騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイドウミドリから1馬身差の2着となった。

11月7日、中1週で迎えた9戦目は、3歳笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた10戦目は、3歳笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で原隆男騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月17日、中3週で迎えた11戦目は、3歳笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は川原正一騎手(4戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた12戦目は、3歳笠松ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手(5戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリマタボーイから3/4馬身差の2着となった。

3歳(1987年)

1月14日、中1週で迎えた13戦目は、4歳笠松ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手(6戦0勝)。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツミロングランから3馬身差の2着となった。

3月9日、中7週で迎えた14戦目は、4歳笠松ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手(7戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月20日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、4歳笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手(8戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月18日、中3週で迎えた16戦目は、4歳笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手(9戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、中3週で迎えた17戦目は、4歳笠松ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手(10戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた18戦目は、4歳笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で川原正一騎手(11戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月19日、中2週で迎えた19戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、4歳笠松ダート1400m 晴/良)に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた20戦目は、4歳笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で原洋順騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月18日、中1週で迎えた21戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、4歳笠松ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた22戦目は、4歳笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は原隆男騎手(5戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた23戦目は、4歳笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は川原正一騎手(12戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた24戦目は、4歳笠松ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手(13戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた25戦目は、4歳笠松ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手(14戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた26戦目は、4歳笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で川原正一騎手(15戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた27戦目は、4歳笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で川原正一騎手(16戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳(1988年)

1月14日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4ニ笠松ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で川原正一騎手(17戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4ニ笠松ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で川原正一騎手(18戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。