ノーホームスダイナ（1982年生、母ノーホームスクイーン）

Noholme's Dyna

1982.04.02

ノーホームスダイナ（1982年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のエルセンタウロ（当時23歳）と交配したノーホームスクイーンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道千歳市、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地14戦0勝2着1回。

経歴

1歳（1984年）

9月9日、12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

9月22日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

2歳（1985年）

2月24日、14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。14着に終わった。

3月10日、8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月21日、13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月6日、12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月27日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、14頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、16頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウジンケイアイから3馬身半差の2着となった。

12月7日、15頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月15日、15頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1986年）

2月2日、5歳以上400万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は関野弘行騎手。16頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

2月9日、5歳以上400万下（中京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関野弘行騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。