トーエイダンディ（1989年生、母ビクトリークレハ）
1989.04.22
トーエイダンディ（1989年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のダンデイダイドウ（当時5歳）と交配したビクトリークレハが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田中 紀和。戦績は、地方96戦5勝2着14回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系4歳以上D3。
経歴
デビュー前
謝良文厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1991年）
9月3日、デビュー戦は長倉功騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は448kg。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中4週で迎えた2戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長倉功騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長倉功騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で長倉功騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノリバーから7馬身差の2着となった。
12月11日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で長倉功騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長倉功騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったファジーサラセンから1馬身差の2着に敗北した。
3歳（1992年）
1月2日、中0週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で長倉功騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で長倉功騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月6日、中2週で迎えた11戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のゴッドビジンバナに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
2月20日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリラサンライズから3/4馬身差の2着となった。
3月15日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾原強騎手（5戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた17戦目は、3歳戦の全日本アラブ優駿トライアル（園田ダート1800m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で尾原強騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた18戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月9日、中8週で迎えた19戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E8 E9（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスシヤンから2馬身半差の2着となった。
8月6日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた22戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E3 E4（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスシヤンに1馬身半の差をつけて2勝目をつかんだ。
9月3日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小村正也騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月4日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のササヒメをアタマ差制して優勝
11月24日、中1週で迎えた30戦目は、加古川特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（6戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上C3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で松浦政宏騎手（7戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松浦政宏騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系4歳以上B7 C1（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松浦政宏騎手（9戦2勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノエクスプレスから半馬身差の2着となった。
4歳（1993年）
1月8日、中0週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松浦政宏騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた35戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上B6（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、中4週で迎えた37戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、連闘で迎えた38戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた41戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中6週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた45戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、はまゆう特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた46戦目は、さぎそう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上B4（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は河野博文騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったパッションランサーから1馬身半差の2着となった。
10月20日、中2週で迎えた49戦目は、おみなえし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた50戦目は、なでしこ特別（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた51戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、神鍋高原スキー場杯特別（姫路ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上C3（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は河野博文騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野博文騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1994年）
4月28日、約4か月半の休養明けで迎えた54戦目は、アラ系5歳以上C4（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野博文騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上C4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河野博文騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で河野博文騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上C5 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で河野博文騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で河野博文騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上D4 D5（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山口益巳騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた60戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中5週で迎えた61戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシダイドウから1馬身差の2着に敗北した。
9月11日、中3週で迎えた62戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた63戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、もくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた64戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた65戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1995年）
1月9日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月5日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月14日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローズスガタから1馬身差の2着となった。
3月26日、中5週で迎えた71戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサークルセンプーからクビ差の2着に甘んじた。
4月29日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカラダンディから1馬身差の2着に敗北した。
5月30日、連闘で迎えた75戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノタツジンに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
6月25日、中3週で迎えた76戦目は、中土佐町双名ヶ浦浜びらき特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカラダンディから半馬身差の2着となった。
7月3日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアカラダンディから8馬身差の2着に敗北した。
7月31日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月21日、中2週で迎えた79戦目は、姫百合特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノサンダーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月7日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた80戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中0週で迎えた81戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1996年）
1月9日、約3か月の間隔を開けて迎えた82戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた83戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月9日、中3週で迎えた85戦目は、弥生特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中4週で迎えた87戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた88戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた89戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイキラツキーからクビ差の2着に惜敗した。
6月23日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた93戦目は、潮騒特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノジーマからクビ差の2着となった。
9月15日、中7週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた94戦目は、安芸市童謡の里特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、中4週で迎えた95戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた96戦目は、トパーズ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。