ワンダーブレベリー（1981年生、母マークリレオ）
Wonder Bravery
1981.03.25
ワンダーブレベリー（1981年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオーバーサーブ（当時9歳）と交配したマークリレオが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は田村 和義。戦績は、中央平地31戦3勝2着2回、中央障害2戦0勝、地方25戦6勝2着5回。
経歴
1歳（1983年）
10月9日、17頭立ての15番人気で18番ゲートからスタート。15着に終わった。
10月15日、16頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月29日、12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月12日、13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月4日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタツミマーチに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに入った。
2歳（1984年）
2月11日、16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。13着に終わった。
2月18日、15頭立ての12番人気で14番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月3日、12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月17日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月1日、8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノシルビアから3馬身半差の2着となった。
4月14日、16頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。3着に入った。
4月29日、12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウキュウリフォから1馬身3/4差の2着に敗北した。
6月30日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、17頭立ての1番人気に推されて大外17番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノパレードに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
7月29日、9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月19日、9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月7日、12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモエレガンスをクビ差制して勝利を手にした。
10月21日、18頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。17着に終わった。
11月11日、13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月16日、14頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。14着に終わった。
3歳（1985年）
1月19日、12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月3日、10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月16日、15頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。15着に終わった。
3月10日、12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月30日、14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月20日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。競走中止となった。
5歳（1986年）
2月16日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 雪）に出走。鞍上は西谷達男騎手。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月2日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノヒツトに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。
12月30日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワキャプテンに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。
6歳（1987年）
2月2日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンカチドキに1馬身の差をつけて勝利を収めた。
2月21日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルダッジから3馬身差の2着に敗北した。
3月8日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイブジャパンから1馬身半差の2着に敗北した。
4月11日、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルボーイに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月19日、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメキシカンハッピーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
5月25日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエテルナウイツクに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
6月15日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドテスコから1馬身差の2着に敗北した。
7月20日、一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で大内正一騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタールイスから約15馬身差の2着に敗北した。
9月29日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大内正一騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大内正一騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1988年）
2月1日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東原己俊騎手。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミチカラから3馬身差の2着となった。
5月5日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月21日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。