チョウキュウリフォ（1981年生、母レデイアンドレ）

経歴

1歳（1983年）

8月21日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリートジェットから3馬身差の2着に敗北した。

9月4日、5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月25日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーハクオーに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

10月15日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

12月24日、18頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2歳（1984年）

1月15日、17頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月11日、16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーダイナから1馬身1/4差の2着となった。

3月3日、14頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月18日、16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月3日、11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月17日、13頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーブレベリーに1馬身3/4の差をつけて勝利を物にした。

6月30日、10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったパワーシーダーから5馬身差の2着となった。

7月22日、13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月13日、14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウシャインに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

11月24日、11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月16日、14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1985年）

1月13日、12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月10日、11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月5日、12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカルストンシルバーをハナ差制して勝利した。

6月9日、14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月3日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月2日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月13日、16頭立ての5番人気で14番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月26日、14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネウイッピーから1馬身3/4差の2着に敗北した。

11月10日、19頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアローピューマに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

12月8日、12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

5歳（1986年）

1月12日、5歳以上1400万下の寿賞（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は南井克巳騎手。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

2月9日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の斑鳩特別（京都芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は樋口弘騎手。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に敗れた。

2月22日、5歳以上1400万下の甲南ステークス（阪神芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で樋口弘騎手。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。