バリアントダイナ(1982年生、母ヒカリハククイン)
Valiant Dyna
1982.04.24
バリアントダイナ(1982年4月24日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のモデルフール(当時19歳)と交配したヒカリハククインが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は社台ファーム。戦績は、中央平地13戦1勝、地方26戦3勝2着3回。
経歴
2歳(1985年)
2月24日、13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティワコーに1馬身1/4の差をつけてトップでゴールインした。
5月6日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月13日、12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、18頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。14着に終わった。
9月28日、14頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。5着を確保した。
10月13日、17頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月27日、14頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳(1986年)
1月4日、一般C1(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は白坂芳文騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラジヨージから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月16日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲカブラヤに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
1月29日、一般C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、白梅特別(笠松ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月27日、シクラメン特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は酒井作男騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月17日、つくし特別(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、錦特別(中京(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は白坂芳文騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイザンワイルドからアタマ差の2着に甘んじた。
4月8日、一般C1(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハイウエイアローに半馬身の差をつけて勝利を物にした。
4月17日、一般B2(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中京スポ杯(中京(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月7日、新緑特別(中京(地)芝1800m 晴/良)に出走。鞍上は白坂芳文騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラジヨージから1馬身半差の2着となった。
5月22日、駒草特別(名古屋ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、B12(名古屋ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンドスタクインに1馬身半の差をつけて勝利を物にした。
6月23日、万緑特別(名古屋ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手。5頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月17日、清流特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、新涼特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、秋分特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、ききょう特別(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、稲穂特別(中京(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、かえで特別(中京(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は白坂芳文騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月31日、みのり賞(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、初霜特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月2日、初冬特別(名古屋ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は榎本貴行騎手。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は酒井作男騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1987年)
1月6日、B2(名古屋ダート1600m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。