テンドボーイ（1984年生、母グレートリリー）
1984.04.08
テンドボーイ（1984年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のポートスーダン（当時14歳）と交配したグレートリリーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高橋牧場。戦績は、地方126戦11勝2着19回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C1-2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 126戦11勝 [11-19-10-86/126]
- 総賞金国内
- 847万円
- 生年月日
- 1984年4月8日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 高橋勇益田
- 馬主
- 澄川親祐
- 生産者
- 高橋牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
レース成績
経歴
デビュー前
吉田英男厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1986年）
4月22日、デビュー戦は川崎勝良騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は415kg。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、中9週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラタイヨウから8馬身差の2着となった。
7月14日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、山田延由騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノランサーから4馬身差の2着となった。
9月29日、中1週で迎えた7戦目は、五十嵐浩治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチタカヒロから半馬身差の2着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーセンプーをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
11月11日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1987年）
4月21日、約5か月半の休み明けで迎えた11戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（8戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた12戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったザオーグローリーから3/4馬身差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、約3か月半の休養明けで迎えた17戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高木正喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた18戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。失格となった。
11月3日、連闘で迎えた19戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳B1（上山ダート1300m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1988年）
5月5日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた21戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノビユーテイに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
7月10日、中1週で迎えた26戦目は、ルビー・シルバーカップ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた28戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた29戦目は、星川兼一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（18戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた31戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラトミホープから2馬身差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のウインエバーに1馬身半の差をつけて制した。
11月21日、中1週で迎えた35戦目は、野菊賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1989年）
4月23日、約5か月の休み明けで迎えた36戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月18日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた41戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジノハナに2馬身半の差をつけて制した。
10月16日、中1週で迎えた48戦目は、オクトーバー・シルバーカップ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1990年）
4月23日、約4か月半の休養明けで迎えた53戦目は、三坂博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーサラトガに1馬身の差をつけて休養明けの一戦をモノにした。
5月3日、中0週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラリバーをアタマ差制して6勝目を掴み取った。
5月20日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた56戦目は、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三坂博文騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月29日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三坂博文騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三坂博文騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で三坂博文騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で三坂博文騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で三坂博文騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で三坂博文騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノパルサーから1馬身半差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で三坂博文騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で三坂博文騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で三坂博文騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドルビーからハナ差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で三坂博文騎手（15戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（1991年）
4月21日、約4か月半の休養明けで迎えた69戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で三坂博文騎手（16戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンイチフジから2馬身半差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で三坂博文騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングプリンセスから3馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で三坂博文騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビオンデターボから2馬身差の2着となった。
6月2日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で三坂博文騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1-2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（13戦1勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノイチフジをアタマ差制して7勝目を挙げた。
7月16日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（20戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（21戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中4週で迎えた76戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（22戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三坂博文騎手（23戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三坂博文騎手（24戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B3（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で三坂博文騎手（25戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で三坂博文騎手（26戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドントスターオーから2馬身半差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた82戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（上山ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケルゼツクスターから2馬身差の2着に敗北した。
12月9日、中1週で迎えた83戦目は、師走特別（上山ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は三坂博文騎手（27戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月22日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた84戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクインバルセローナに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月29日、連闘で迎えた85戦目は、鵜ノ鼻特別（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦1勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8歳（1992年）
1月4日、連闘で迎えた86戦目は、寿特別（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた87戦目は、鵜ノ鼻特別（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（3戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月14日、中7週で迎えた88戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカインペリアルから4馬身差の2着となった。
3月29日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリステイーヌからアタマ差の2着となった。
4月5日、連闘で迎えた90戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビユーテイスマイルから半馬身差の2着に敗北した。
4月18日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林敏昭騎手（8戦1勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒーロータイムから1馬身差の2着となった。
5月3日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林敏昭騎手（9戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカンザシクインをハナ差制して制した。
5月10日、連闘で迎えた94戦目は、白砂特別（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林敏昭騎手（10戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で小林敏昭騎手（11戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で小林敏昭騎手（12戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中9週で迎えた97戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で小林敏昭騎手（13戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた98戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で小林敏昭騎手（14戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で小林敏昭騎手（15戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で小林敏昭騎手（16戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月3日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で小林敏昭騎手（17戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で小林敏昭騎手（18戦2勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた103戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノイダテンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月8日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（19戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた105戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（20戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（22戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（23戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた109戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライカウインドから半馬身差の2着となった。
9歳（1993年）
1月3日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のライカウインドをクビ差制して雨下の一戦を制した。
1月11日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（24戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（25戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた113戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（26戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた115戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスレジスターから半馬身差の2着となった。
5月2日、連闘で迎えた116戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（28戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（29戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（3戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた119戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野川光則騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野川光則騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた121戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（30戦2勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムダイテツから1馬身半差の2着となった。
7月3日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（31戦2勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（32戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた124戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（33戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（34戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた126戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（35戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。