ヒカリペガサス(1996年生、母エルシャロム)
1996.06.07
ヒカリペガサス(1996年6月7日)は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は青鹿毛。種牡馬のタイヨウペガサス(当時13歳)と交配したエルシャロムが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は島田 利明。戦績は、地方97戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1998年のアラ系3歳B。
経歴
デビュー前
1歳のとき、島田利明から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、主取によって円で落札された。
小野寺敏厩舎(水沢)へ入厩。
2歳(1998年)
6月7日、デビュー戦は山崎進騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(盛岡ダート1000m 曇/良)に出走。馬体重は409kg。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳B(水沢ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手(2戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳B(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳B(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳B(盛岡ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手(5戦0勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳B(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手(6戦0勝)。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた8戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた9戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳B(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた10戦目は、アラ系3歳B(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳B(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は山崎進騎手(7戦0勝)。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳B(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手(8戦0勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系3歳B(水沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手(9戦0勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダブルツイストをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
12月21日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳A(水沢ダート1400m 小雪/重)に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手(10戦1勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳(1999年)
4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた15戦目は、アラ系一般C(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手(11戦1勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系一般C(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手(12戦1勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、アラ系一般C(水沢ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手(13戦1勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で山崎進騎手(14戦1勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で山崎進騎手(15戦1勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C(盛岡ダート1200m 雨/良)に出走。鞍上は10戦連続で山崎進騎手(16戦1勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で山崎進騎手(17戦1勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C(水沢ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は12戦連続で山崎進騎手(18戦1勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスゲットに半馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
7月4日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は13戦連続で山崎進騎手(19戦2勝)。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で山崎進騎手(20戦2勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で山崎進騎手(21戦2勝)。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で山崎進騎手(22戦2勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月28日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は17戦連続で山崎進騎手(23戦2勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月4日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は18戦連続で山崎進騎手(24戦2勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は19戦連続で山崎進騎手(25戦2勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた30戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた31戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、アラ系一般C(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた33戦目は、さざんか賞(水沢ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は草地保隆騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、中1週で迎えた34戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた35戦目は、栗駒賞(水沢ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳(2000年)
1月8日、中0週で迎えた36戦目は、アラ系一般C(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンミサイルに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた37戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は山崎進騎手(26戦2勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイエスシャインから4馬身差の2着となった。
4月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手(27戦2勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月14日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手(28戦2勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手(29戦2勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手(30戦2勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手(31戦2勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手(32戦2勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルウィッシュから2馬身半差の2着となった。
7月1日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で山崎進騎手(33戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で山崎進騎手(34戦2勝)。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で山崎進騎手(35戦2勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で山崎進騎手(36戦2勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で山崎進騎手(37戦2勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 小雨/良)に出走。鞍上は村松学騎手(3戦1勝)。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手(4戦1勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンテンフラットからクビ差の2着となった。
9月17日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(4戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は山崎進騎手(38戦2勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手(39戦2勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手(40戦2勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手(41戦2勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手(42戦2勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手(43戦2勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた59戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手(44戦2勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルフラッグに3/4馬身の差をつけて優勝
12月10日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で山崎進騎手(45戦3勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で山崎進騎手(46戦3勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳(2001年)
1月3日、中0週で迎えた62戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 小雪/不良)に出走。鞍上は10戦連続で山崎進騎手(47戦3勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、約3か月の休み明けで迎えた63戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で山崎進騎手(48戦3勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で山崎進騎手(49戦3勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で山崎進騎手(50戦3勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で山崎進騎手(51戦3勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で山崎進騎手(52戦3勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた68戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手(2戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラナダフォンテンから2馬身半差の2着となった。
7月1日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手(4戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手(5戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で葛山晃平騎手(6戦0勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で葛山晃平騎手(7戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は村松学騎手(5戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は葛山晃平騎手(8戦0勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手(9戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は山崎進騎手(53戦3勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は葛山晃平騎手(10戦0勝)。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は山崎進騎手(54戦3勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手(55戦3勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は葛山晃平騎手(11戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は山崎進騎手(56戦3勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手(57戦3勝)。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手(58戦3勝)。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手(59戦3勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手(60戦3勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は葛山晃平騎手(12戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた90戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2(水沢ダート1300m 小雪/不良)に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(2002年)
1月7日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は葛山晃平騎手(13戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた92戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、白鳥特別(佐賀ダート1750m 曇/稍重)に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に敗れた。
2月20日、中2週で迎えた93戦目は、オシドリ特設(佐賀ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手(1戦0勝)。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた94戦目は、メジロ特別(佐賀ダート1750m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で山下貴光騎手(2戦0勝)。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた95戦目は、シジュウカラ特設(佐賀ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山下貴光騎手(3戦0勝)。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた96戦目は、うぐいす特設(佐賀ダート1750m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で山下貴光騎手(4戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。
6月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた97戦目は、シラサギ特設(佐賀ダート1750m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で山下貴光騎手(5戦0勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。