ムサシボウタイキ（1988年生、母カツシヤーク）
1988.04.29
ムサシボウタイキ（1988年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時12歳）と交配したカツシヤークが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は岩村 きよえ。戦績は、地方74戦13勝2着14回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C2-8。
経歴
デビュー前
石井勝教厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1990年）
10月1日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は480kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニマドンナに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月28日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカドクイーンから2馬身半差の2着に敗北した。
11月10日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスキングからクビ差の2着に甘んじた。
12月2日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のジュニアカップ（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1991年）
1月2日、中2週で迎えた6戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の若駒賞（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマテツテイオーからハナ差の2着に甘んじた。
2月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、3歳戦の広島県獣医師会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴライアンからアタマ差の2着に惜敗した。
2月24日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた9戦目は、3歳戦のキングカップ（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石井幸男騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石井幸男騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石井幸男騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で石井幸男騎手（11戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月15日、中7週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で石井幸男騎手（12戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で石井幸男騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月7日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた16戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石井幸男騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2 13（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で石井幸男騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石井幸男騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤヨイテンリユウに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
1月18日、中1週で迎えた19戦目は、ガーネット賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で石井幸男騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で石井幸男騎手（18戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で石井幸男騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた22戦目は、アラ系一般C2-10（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で石井幸男騎手（20戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルジャンヒューマから2馬身差の2着となった。
4月19日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で石井幸男騎手（21戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で石井幸男騎手（22戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で石井幸男騎手（23戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキラツキーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
6月6日、中1週で迎えた26戦目は、パール賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で石井幸男騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で石井幸男騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた28戦目は、サンスポ賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で石井幸男騎手（26戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で石井幸男騎手（27戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から27kg増やして迎えた30戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレバラリーから半馬身差の2着に敗北した。
11月26日、中5週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1993年）
5月24日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、太田義広騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムオーシヨウから5馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中2週で迎えた33戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノユウシュンからクビ差の2着に甘んじた。
6月22日、中1週で迎えた34戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田義広騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた35戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で太田義広騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドラグロリーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月2日、中1週で迎えた36戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で太田義広騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノマイケルに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
8月24日、中2週で迎えた37戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太田義広騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェットマンから2馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中2週で迎えた38戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で太田義広騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルースキーから2馬身半差の2着となった。
10月6日、中2週で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で太田義広騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中6週で迎えた40戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で太田義広騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、中0週で迎えた41戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で太田義広騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノマイケルから1馬身半差の2着となった。
12月21日、中1週で迎えた42戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で太田義広騎手（10戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた43戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で太田義広騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で太田義広騎手（12戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月2日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で太田義広騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で太田義広騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた47戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は太田義広騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月28日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田義広騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月28日、中8週で迎えた50戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナニワユウシンに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
6月6日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーマイヤーに2馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。
6月30日、中2週で迎えた52戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアラビアンブルーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月24日、中2週で迎えた53戦目は、米田真由美騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のノーサイドに半馬身の差をつけて8勝目をマークした。
9月12日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（4戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリキプラネットに半馬身の差をつけて9勝目を手にした。
10月9日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（5戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクライムフジから1馬身差の2着に敗北した。
10月17日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中越豊光騎手（6戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨラカモンテスに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
11月5日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中越豊光騎手（7戦6勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中越豊光騎手（8戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミケンタをクビ差制して勝利をモノにする
7歳（1995年）
1月1日、中4週で迎えた60戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中越豊光騎手（9戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中越豊光騎手（10戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノジユニアに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月5日、中3週で迎えた62戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスターリーディングジョッキー（高知ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、連闘で迎えた63戦目は、樹氷特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（11戦8勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウシンプルコワに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
3月26日、中5週で迎えた64戦目は、はまゆう特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（12戦9勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーハートから1馬身半差の2着となった。
4月17日、中2週で迎えた65戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月28日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた69戦目は、白浜特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月30日、中3週で迎えた70戦目は、ダリア特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、中6週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた72戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（7戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた73戦目は、天狗高原特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月4日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた74戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。