ラブカンノン（1996年生、母ランドサカエ）

経歴

1歳のとき、豊田田村牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。

阿部時男厩舎（水沢）へ入厩。

9月14日、デビュー戦は阿部英俊騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は434kg。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月11日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から25kg増やして迎えた3戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月24日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月11日、中6週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた6戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1300m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた7戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、4歳（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンドラムから5馬身差の2着となった。

8月15日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた9戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた12戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた13戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた14戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、連闘で迎えた16戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた17戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンタージョンカーから2馬身差の2着となった。

4月30日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルガネトロメオから半馬身差の2着となった。

5月14日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（12戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナツノプリンセスから半馬身差の2着に敗北した。

6月29日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で後藤孝鎮騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で後藤孝鎮騎手（14戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で後藤孝鎮騎手（15戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で後藤孝鎮騎手（16戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。