アンドビツグ（1984年生、母フクセンブルース）
And Big
1984.04.01
アンドビツグ（1984年4月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドアンドブレーヴ（当時18歳）と交配したフクセンブルースが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡池田町、生産者は朝川ファーム。戦績は、地方74戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1987年の4歳。
経歴
デビュー前
荒川嘉幸厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1986年）
12月11日、デビュー戦は川中子健二騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリデイクテイタから3馬身差の2着となった。
12月26日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1987年）
1月6日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフテーアオイから半馬身差の2着に敗北した。
2月16日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川中子健二騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンムサシから約13馬身差の2着となった。
2月26日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川中子健二騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチカツプから2馬身半差の2着に敗北した。
3月11日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川中子健二騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のツルサンギテイに3/4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3月20日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川中子健二騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で川中子健二騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川中子健二騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で川中子健二騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、約3か月半の休み明けで迎えた12戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で川中子健二騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月28日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた13戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で川中子健二騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた14戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で川中子健二騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で川中子健二騎手（14戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は16戦連続で川中子健二騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のノブタカに1馬身の差をつけて制した。
11月23日、中2週で迎えた17戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（17戦2勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1988年）
1月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のナツシユビルクインに半馬身の差をつけて3勝目をマークした。
5月29日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から19kg増やして迎えた21戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（19戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトアレツから3馬身差の2着に敗北した。
6月15日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川中子健二騎手（20戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウセイシヨウリから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川中子健二騎手（21戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中4週で迎えた24戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川中子健二騎手（22戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノビゼンに1馬身半の差をつけて4勝目を手にした。
8月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川中子健二騎手（23戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた26戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川中子健二騎手（24戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケンピツトから2馬身半差の2着に敗北した。
9月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で川中子健二騎手（25戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1989年）
2月1日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた28戦目は、古市修二騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアモンターニユに1馬身半の差をつけて久々の一戦を制した。
2月13日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古市修二騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のレツトダイナーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古市修二騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノシヤークから2馬身半差の2着に敗北した。
3月27日、中3週で迎えた31戦目は、一般C4 C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古市修二騎手（3戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中0週で迎えた32戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古市修二騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアモンターニユに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月21日、中1週で迎えた33戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた34戦目は、大岩浩行騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のホルテイアルコに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月26日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大岩浩行騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大岩浩行騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大岩浩行騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大岩浩行騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた39戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大岩浩行騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた40戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大岩浩行騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中3週で迎えた41戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で大岩浩行騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、中3週で迎えた42戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大岩浩行騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったオカノダツトレーから3/4馬身差の2着となった。
11月23日、中3週で迎えた43戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた44戦目は、大隅三喜男騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた45戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
6歳（1990年）
1月6日、中1週で迎えた46戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月22日、約4か月半の休養明けで迎えた47戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた50戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中4週で迎えた51戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた52戦目は、一般C4ロ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた53戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた54戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた56戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノライデンから5馬身差の2着に敗北した。
10月16日、中1週で迎えた57戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中4週で迎えた59戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月25日、中0週で迎えた61戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井紀明騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1991年）
1月19日、中3週で迎えた62戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた63戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた65戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中5週で迎えた66戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中6週で迎えた67戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノサンシーから4馬身差の2着となった。
8月25日、中2週で迎えた68戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシローウインクから1馬身半差の2着に敗北した。
9月6日、中1週で迎えた69戦目は、一般C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のホミケートに6馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
9月18日、中1週で迎えた70戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた71戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大隅三喜男騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた72戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口健治騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中0週で迎えた73戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口健治騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口健治騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。