オカノダツトレー（1985年生、母ラフイナ）
Okano Dudley
1985.04.19
オカノダツトレー（1985年4月19日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のオウエンダツドレイ（当時15歳）と交配したラフイナが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は一栄牧場。戦績は、地方65戦19勝2着18回。主な勝ち鞍は1992年の一般C1。
経歴
デビュー前
星野由基男厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1987年）
12月25日、デビュー戦は大島計彦騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は425kg。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1988年）
1月8日、中1週で迎えた2戦目は、福田三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月27日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミススピードから半馬身差の2着に敗北した。
2月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中0週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインオスカーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月1日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンヒルから1馬身差の2着に敗北した。
8月10日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の野ばら特別（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤラツシーから2馬身半差の2着となった。
8月19日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大島計彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシローミサイルに3/4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月4日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、大島位雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタマムーンレデイーをクビ差制して2勝目を手にした。
10月6日、中4週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた13戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大島位雄騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島位雄騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1989年）
5月1日、約6か月の休み明けで迎えた15戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島位雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツカゼフアイヤをアタマ差制して休養明けの一戦を制した。
5月28日、中3週で迎えた16戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大島位雄騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルサンチヨモランからクビ差の2着に甘んじた。
6月13日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドーレデイーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月1日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4ニ C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドルーキーに1馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。
7月17日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオパールモアからハナ差の2着に甘んじた。
8月5日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福田三郎騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーモンドアイから1馬身差の2着となった。
9月2日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大島位雄騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島位雄騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプリーガルーから半馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中3週で迎えた24戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島位雄騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアンドビツグに3/4馬身の差をつけて優勝
5歳（1990年）
4月7日、約5か月半の休み明けで迎えた25戦目は、一般C4ニ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた26戦目は、一般C4ニ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーカンカブラヤをアタマ差制して優勝
5月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は福田三郎騎手（10戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手（11戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトブラウンをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月5日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、一般C5リ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島計彦騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5ト（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大島計彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクーリンフエイバーからクビ差の2着に甘んじた。
11月3日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大島計彦騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサーペンカオリに1馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
11月23日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大島計彦騎手（10戦3勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシカワマリーから1馬身差の2着となった。
12月1日、連闘で迎えた33戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大島計彦騎手（11戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた34戦目は、一般C4ホ C5イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大島計彦騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大島計彦騎手（13戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラダイスキーに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
6歳（1991年）
1月7日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大島計彦騎手（14戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4ハ（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大島計彦騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカラステンリーからクビ差の2着に惜敗した。
2月15日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で大島計彦騎手（16戦4勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月27日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大島計彦騎手（17戦4勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月20日、約5か月の休み明けで迎えた40戦目は、一般C5ヘ（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で大島計彦騎手（18戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイペールをクビ差制して久方ぶりの一戦をモノにした。
8月8日、中2週で迎えた41戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で大島計彦騎手（19戦5勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた42戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大島計彦騎手（20戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドシルダに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月6日、中1週で迎えた43戦目は、一般C5（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大島計彦騎手（21戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドスパートから2馬身半差の2着に敗北した。
9月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C5（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で大島計彦騎手（22戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマカツヒメをクビ差制して雨下の激闘を制した。
10月27日、中5週で迎えた45戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3ハ C4イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた47戦目は、一般C4ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエルギーダンサーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月25日、中2週で迎えた48戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
7歳（1992年）
1月17日、中2週で迎えた49戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイアンパワーに1馬身半の差をつけて制した。
2月19日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のステータスナイスに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす
3月19日、中3週で迎えた52戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大木義一騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノキヤセンプーから1馬身半差の2着となった。
5月3日、中3週で迎えた54戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大木義一騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンチグサから5馬身差の2着となった。
5月21日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ロ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大木義一騎手（10戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒシャインに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
6月9日、中2週で迎えた56戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で大木義一騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバアーオオザから1馬身半差の2着に敗北した。
6月19日、中0週で迎えた57戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で大木義一騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガトツプガンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月18日、中3週で迎えた58戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で大木義一騎手（13戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた59戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で大木義一騎手（14戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた60戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で大木義一騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月9日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で大木義一騎手（16戦5勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で大木義一騎手（17戦5勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったギョクユウからクビ差の2着となった。
12月6日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で大木義一騎手（18戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニシカワマリーに2馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
12月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で大木義一騎手（19戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトナポレオンから4馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で大木義一騎手（20戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトナポレオンから2馬身差の2着に敗北した。