ネバアーオオザ（1986年生、母ホクトチグサ）
Never Oza
1986.06.20
ネバアーオオザ（1986年6月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のホクトオウショウ（当時8歳）と交配したホクトチグサが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は朝野 勝洋。戦績は、地方87戦15勝2着9回。主な勝ち鞍は1992年の一般C2。
経歴
デビュー前
中村憲和厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1988年）
11月27日、デビュー戦は山田博美騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤモンドパレスから2馬身半差の2着となった。
12月14日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
12月26日、中1週で迎えた4戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナセンスに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月13日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエフユウラインから半馬身差の2着となった。
3月16日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーキヤツプに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月5日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイチホウリユウから1馬身差の2着となった。
4月20日、中1週で迎えた10戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中5週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノダイナから3/4馬身差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた15戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤンデーボールに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
9月19日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（11戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードサカエから1馬身半差の2着となった。
10月18日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノライデンに4馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
10月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（13戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた22戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた23戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンタマヨリに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月26日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山田博美騎手（15戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1990年）
1月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（6戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2イ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（16戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノアグリーズに1馬身半の差をつけて制した。
2月16日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（17戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノアグリーズから1馬身差の2着となった。
3月12日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（18戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた29戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（19戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた30戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた31戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月6日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた33戦目は、一般C4ホ C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（20戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（21戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（22戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシヤインシルバーに3馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
11月7日、連闘で迎えた36戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（23戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（24戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオレンジロードに3馬身の差をつけて優勝
12月6日、連闘で迎えた38戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（25戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のアケノマツユーに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5歳（1991年）
1月6日、連闘で迎えた40戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（26戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（27戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（28戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた44戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた45戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（29戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（30戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンアトムから1馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた47戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（31戦6勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドハヤボーイに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
7月8日、中3週で迎えた50戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（12戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（13戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（14戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
8月25日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（32戦6勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1992年）
1月5日、約4か月半の休養明けで迎えた54戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（33戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエルギーダンサーに3/4馬身の差をつけて久々の一戦を物にした。
1月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（34戦7勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月7日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（35戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンノーザンから2馬身半差の2着に敗北した。
2月16日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（36戦7勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（37戦7勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のビビットピンクをハナ差制して勝利数を12に伸ばす
3月23日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（38戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（39戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月18日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（15戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガトツプガンをハナ差制して1着ゴールを果たした。
5月4日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（40戦8勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（41戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（42戦8勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノダツトレーに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
6月26日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（43戦9勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（16戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（44戦9勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月11日、約4か月半の休養明けで迎えた68戦目は、一般C2ロ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（45戦9勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のユーシユングロリーをアタマ差制して休み明けの一戦を物にした。
12月26日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（46戦10勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1993年）
1月9日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（47戦10勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（48戦10勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダイターボから2馬身差の2着となった。
2月11日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（49戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（17戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月6日、中0週で迎えた74戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（50戦10勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月6日、中3週で迎えた75戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月18日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は山田博美騎手（51戦10勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた78戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、連闘で迎えた80戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中2週で迎えた81戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月10日、中3週で迎えた83戦目は、一般C3ニ C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は川中子健二騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた84戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月8日、中1週で迎えた85戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。