マツノアグリーズ（1984年生、母アグリーズ）
Matsuno Agrise
1984.06.14
マツノアグリーズ（1984年6月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダイタクチカラ（当時10歳）と交配したアグリーズが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は渡部 勲。戦績は、地方70戦6勝2着14回。主な勝ち鞍は1990年の幸の湖特別(C)。
経歴
デビュー前
菅原末治厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1986年）
6月28日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた2戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンサミツトに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
8月6日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1987年）
3月6日、約6か月半の休み明けで迎えた5戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた6戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシモトオーから2馬身差の2着に敗北した。
4月5日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中0週で迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月27日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた12戦目は、梅山誠騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後はミルコーターと並んで3着同着となった。
7月7日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったラガーセイザンから2馬身差の2着に敗北した。
8月4日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は梅山誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた17戦目は、一般C4 C5（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は今平弥騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバスタイリストから3馬身差の2着となった。
12月26日、連闘で迎えた18戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1988年）
1月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（9戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた20戦目は、一般C4（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（10戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（11戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラガーセイザンから1馬身差の2着に敗北した。
6月1日、約4か月の休養明けで迎えた22戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスシンゲキをハナ差制して久々の一戦を物にした。
6月11日、中0週で迎えた23戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノダンスから1馬身差の2着に敗北した。
6月21日、中0週で迎えた24戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月16日、中3週で迎えた25戦目は、一般C4（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今平弥騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンマルジヨーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月23日、連闘で迎えた26戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた29戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は今平弥騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中0週で迎えた30戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のオカイツセイをハナ差制して4勝目を収める
11月11日、中7週で迎えた31戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（15戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（16戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月7日、連闘で迎えた33戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（17戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月30日、連闘で迎えた35戦目は、一般C3（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（18戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1989年）
1月6日、連闘で迎えた36戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（19戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソロナオーから半馬身差の2着となった。
1月24日、中2週で迎えた37戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（20戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（21戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、約5か月の休み明けで迎えた40戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は今平弥騎手（22戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウオロークインから3馬身差の2着となった。
8月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2イ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（23戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（24戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月14日、中0週で迎えた44戦目は、一般C3（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で今平弥騎手（25戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストペールから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今平弥騎手（26戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1990年）
1月7日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた46戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2イ C3イ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったネバアーオオザから1馬身半差の2着となった。
2月16日、中3週で迎えた48戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、一般C3（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のネバアーオオザに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
2月25日、連闘で迎えた49戦目は、幸の湖特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミハウゼに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
3月15日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた51戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミハラチーフから1馬身半差の2着に敗北した。
4月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般B3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマカオリから1馬身半差の2着に敗北した。
5月1日、連闘で迎えた53戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村一浩騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中3週で迎えた54戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村一浩騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた55戦目は、松田川特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村一浩騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた56戦目は、ウチョウラン特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村一浩騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中0週で迎えた57戦目は、サギ草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月18日、中2週で迎えた58戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスタースマイルから3馬身差の2着となった。
8月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1991年）
2月24日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた61戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今平弥騎手（27戦2勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
4月8日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた64戦目は、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーシヨウレデイから1馬身半差の2着に敗北した。
5月27日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーンハンターからハナ差の2着に惜敗した。
6月11日、中1週で迎えた67戦目は、夕顔特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（15戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた69戦目は、大村忠男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大村忠男騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。