チョウカイハナコ（1983年生、母パールヤシマ）

Chokai Hanako

1983.03.07

チョウカイハナコ（1983年3月7日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリマンド（当時18歳）と交配したパールヤシマが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷川牧場。戦績は、中央平地1戦1勝、地方16戦2勝2着1回。

経歴

1歳（1985年）

8月11日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒヨシマルをハナ差制して勝利を掴んだ。

3歳（1986年）

8月11日、4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は和田美由紀騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月24日、4歳B1（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月8日、4歳A1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は海方昭三騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、4歳A1（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は富樫英利騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、4歳A2（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のザオーローレンスに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

10月28日、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラムダスポートに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月18日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は奥山正行騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1987年）

4月8日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月4日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月1日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月24日、一般C4五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で奥山正行騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイコーミカサから1馬身差の2着となった。

7月27日、一般C4五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で奥山正行騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月7日、ビーナス賞（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で奥山正行騎手。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月15日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月28日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月23日、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。