フアストタカセ（1982年生、母アシビヒカル）

経歴

デビュー前

佐々木登厩舎（船橋）へ入厩。

4歳（1986年）

1月1日、デビュー戦は5歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイランドチヤンプから6馬身差の2着となった。

1月29日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月17日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森勇騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森勇騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月1日、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月8日、一般D1十（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のセントアラスに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

6月15日、一般D1十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、一般D1七（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月16日、一般D1五（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月22日、一般D1七（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラギフトからアタマ差の2着となった。

7月28日、一般D1六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月13日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月5日、一般D1五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントアラスから1馬身半差の2着に敗北した。

9月12日、一般D1三（川崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で野口正宏騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月1日、マーキュリー特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で野口正宏騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月7日、一般D1三（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で野口正宏騎手。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、一般D1三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で野口正宏騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワジンローズから半馬身差の2着に敗北した。

11月2日、一般D1二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプロキオンスターからアタマ差の2着に惜敗した。

11月17日、一般D1一（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、君津特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミサチオーから1馬身差の2着となった。

5歳（1987年）

1月23日、一般C4五 D1一（船橋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月24日、一般C4（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で野口正宏騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後はオノデンガルーと並んで3着同着となった。

3月3日、一般C4十（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤修騎手。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルイチヒカリから2馬身差の2着に敗北した。

3月20日、一般D1一（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、一般D1一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイエンテンシから2馬身差の2着となった。

4月29日、れんげ草特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノバードからハナ差の2着に惜敗した。

5月10日、一般C4五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月5日、一般C4四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスダイコクから半馬身差の2着となった。

6月21日、一般C4二（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツピータイガーから2馬身半差の2着となった。

7月2日、鏡ケ浦特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケタパンからハナ差の2着に甘んじた。

7月10日、ふたご座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月16日、大多喜特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、カンナ特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で野口正宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネシヨウハヤテからクビ差の2着に甘んじた。

9月6日、香取特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシマセダンから2馬身差の2着に敗北した。

9月16日、一般C3三（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、一般C3四（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、一般C3六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月15日、一般C3四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、一般C3八（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月28日、一般C3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1988年）

1月2日、寿特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月25日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月9日、一般C4三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柿本政男騎手。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、一般C4三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月24日、山桜特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。