ケイアイホーセン（1997年生、母アズマターニア）
K.I.Hosen
1997.04.11
ケイアイホーセン（1997年4月11日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のサクラバクシンオー（当時8歳）と交配したアズマターニアが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高橋牧場。戦績は、地方59戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は2000年の4歳C2。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 59戦9勝 [9-8-8-34/59]
- 総賞金国内
- 666万円
- 生年月日
- 1997年4月11日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- セン
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 佐々木恒水沢
- 馬主
- 伊藤和彦
- 生産者
- 高橋牧場
- 抹消情報
- 地方：2005年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 7*7*7*7*7×7*7 | 5.46% |
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Nasrullah | 5*6×5*6 | 9.37% |
| 牡 | Hyperion | 5*6*7×7 | 6.25% |
| 牡 | Nearco | 6*6*7*7×6*7 | 7.03% |
| 牡 | Blandford | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | War Admiral | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Bull Lea | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Solario | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Mahmoud | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Ribot | 4*6 | 7.81% |
| 牡M | Princequillo | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Papyrus | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Roman | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Lady Angela | 5*6 | 4.68% |
5代血統表
| 父の父サクラユタカオー1982（JPN） | テスコボーイ1963（GB） | Princely Gift | Nasrullah | |
| Blue Gem | ||||
| Suncourt | Hyperion | |||
| Inquisition | ||||
| アンジエリカ1970（JPN） | ネヴアービート | Never Say Die | ||
| Bride Elect | ||||
| 父サクラバクシンオー1989（JPN） | スターハイネス | ユアハイネス | ||
| スターロツチ | ||||
| ノーザンテースト1971（CAN） | Northern Dancer | Nearctic | ||
| Natalma | ||||
| 父の母サクラハゴロモ1984（JPN） | Lady Victoria | Victoria Park | ||
| Lady Angela | ||||
| クリアアンバー1967（USA） | Ambiopoise | Ambiorix | ||
| Bull Poise | ||||
| One Clear Call | Gallant Man | |||
| Europa | ||||
| 母の父サウスアトランテイツク1980（IRE） | Mill Reef1968（USA） | Never Bend | Nasrullah | |
| Lalun | ||||
| Milan Mill | Princequillo | |||
| Virginia Water | ||||
| Arkadina1969（USA） | Ribot | Tenerani | ||
| Romanella | ||||
| 母アズマターニア1989（JPN） | Natashka | Dedicate | ||
| Natasha | ||||
| ハードツービート1969（IRE） | ハーデイカヌート | ハードリドン | ||
| Harvest Maid | ||||
| 母の母バックツーイースト1981（JPN） | Virtuous | Above Suspicion | ||
| Rose of India | ||||
| バンパサー1975（JPN） | ラデイガ | Graustark | ||
| Celia | ||||
| ハイタニア | Buckpasser | |||
| Hillbrook | ||||
血統分類
- サイアーライン
- テスコボーイ系
- ファミリーナンバー
- 4-r
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、高橋牧場から「セレクトセールサラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。同年、高橋牧場から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場されたが主取りとなった。
千葉次男厩舎（水沢）へ入厩。
3歳（2000年）
9月4日、デビュー戦は千葉優騎手を鞍上に据えて、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。馬体重は485kg。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた2戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンヒルサンからアタマ差の2着に惜敗した。
10月2日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴハテンをクビ差制して初勝利を挙げた。
10月29日、中3週で迎えた4戦目は、4歳C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（2001年）
6月18日、約7か月半の休み明けで迎えた5戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた6戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた7戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉優騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトクリスタルに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月29日、中1週で迎えた8戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で千葉優騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグゼファーに1馬身3/4の差をつけて3勝目を獲得した。
8月15日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で千葉優騎手（8戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノジェントに4馬身の差をつけて4勝目を手にした。
8月26日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で千葉優騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で千葉優騎手（10戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で千葉優騎手（11戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で千葉優騎手（12戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で千葉優騎手（13戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアーティストボーイに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
11月18日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた15戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で千葉優騎手（14戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月25日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた16戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で千葉優騎手（15戦5勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた17戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で千葉優騎手（16戦5勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガオーシャンから半馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で千葉優騎手（17戦5勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーラインをハナ差制して6勝目を奪取した。
5歳（2002年）
1月11日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で千葉優騎手（18戦6勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のナンシーをクビ差制して優勝
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた20戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で千葉優騎手（19戦7勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で千葉優騎手（20戦7勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で千葉優騎手（21戦7勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた23戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で千葉優騎手（22戦7勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で千葉優騎手（23戦7勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた25戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で千葉優騎手（24戦7勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中4週で迎えた26戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で千葉優騎手（25戦7勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で千葉優騎手（26戦7勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で千葉優騎手（27戦7勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で千葉優騎手（28戦7勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月21日、中2週で迎えた30戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で千葉優騎手（29戦7勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で千葉優騎手（30戦7勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で千葉優騎手（31戦7勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた33戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、ホテル志戸平特別（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた34戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は千葉優騎手（32戦7勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 小雪/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（33戦7勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
6歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた37戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツプレストをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
1月13日、中0週で迎えた38戦目は、夏油特別（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（34戦7勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月14日、約3か月の休養明けで迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（35戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロフネジョテイからアタマ差の2着に甘んじた。
4月21日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（36戦7勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（37戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（38戦7勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（39戦7勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフレシアサンデーから2馬身半差の2着となった。
6月2日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（40戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（41戦7勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（42戦7勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（43戦7勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツオジジアンから1馬身3/4差の2着となった。
7月21日、連闘で迎えた50戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルクレスタに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（44戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーディーポイントからクビ差の2着に甘んじた。
8月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（45戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月27日、中5週で迎えた53戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（46戦7勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月26日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた54戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（47戦7勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月9日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた55戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（48戦7勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で千葉優騎手（49戦7勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウワンラッシュからハナ差の2着となった。
12月30日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉優騎手（50戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（51戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシゼンゼウスからハナ差の2着に甘んじた。