ビッグゼファー（1996年生、母メジロメリーノ）

経歴

デビュー前

1歳のとき、大西興産から「八戸市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。

葛西勝幸厩舎（盛岡）へ入厩。

2歳（1998年）

12月21日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳C3（水沢ダート850m 雪/重）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1999年）

1月3日、中1週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた2戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C3（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスメディアから2馬身半差の2着に敗北した。

4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた4戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクシンアバロンから4馬身差の2着となった。

5月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイロニアンをハナ差制して初勝利を挙げた。

5月22日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた6戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月7日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた7戦目は、4歳（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は南郷家全騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月14日、連闘で迎えた8戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた13戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノフクタロウに1馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

9月24日、連闘で迎えた14戦目は、4歳C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は南郷家全騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月4日、中0週で迎えた15戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月23日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた16戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月3日、中1週で馬体重を前走からさらに13kg減らして迎えた17戦目は、4歳C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた18戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で南郷家全騎手（11戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月19日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で南郷家全騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（2000年）

1月9日、中2週で迎えた20戦目は、5歳C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビームスロードをクビ差制して3勝目を獲得した。

4月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた21戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（2戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月9日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた25戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミトウショウからアタマ差の2着に惜敗した。

7月22日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月29日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムシングツアーから1馬身半差の2着となった。

8月5日、連闘で迎えた33戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林央幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月26日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーフローラから1馬身1/4差の2着となった。

9月2日、連闘で迎えた36戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた37戦目は、山口俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山口俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口俊騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた40戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラセキトバからクビ差の2着となった。

10月7日、連闘で迎えた41戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（5戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた43戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月25日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビュレットスターからクビ差の2着に甘んじた。

12月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（2001年）

1月2日、中0週で迎えた48戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた49戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山口俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月21日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた51戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホクダイヤから1馬身3/4差の2着となった。

6月9日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林央幸騎手（12戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林央幸騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林央幸騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林央幸騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったオワリアートから1馬身3/4差の2着となった。

7月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林央幸騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイホーセンから1馬身3/4差の2着となった。

8月17日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林央幸騎手（17戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアンダージョイをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

9月2日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林央幸騎手（18戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林央幸騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小林央幸騎手（20戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカイセツテイオーに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。

9月22日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口俊騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（23戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2002年）

4月13日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた68戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシェルターから半馬身差の2着となった。

4月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（16戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパークファイターをアタマ差制して6勝目を奪取した。

5月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（7戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた71戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた72戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大坪慎騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大坪慎騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月22日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた74戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小林央幸騎手（24戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた75戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月31日、中3週で迎えた76戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（25戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。