キンコーフローラ（1993年生、母キンコポート）

経歴

デビュー前

福島幸三郎厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1995年）

10月10日、デビュー戦は野崎武司騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/重）に出走。馬体重は471kg。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1996年）

1月23日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野崎武司騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノフウレイから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月11日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったフルハウスから1馬身半差の2着となった。

2月26日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

3月15日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカネショウダイヤに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月11日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（4戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。13着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦の藤の花特別 3組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノスルガオーをクビ差制して2勝目を挙げた。

5月21日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のマーガレット特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のあじさい特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野崎武司騎手（7戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月11日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のあさがお特別 1組（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は高松淳一騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月29日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のひまわり特別 1組（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーベイシアから2馬身差の2着となった。

8月12日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のすいれん特別 1組（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマスコットコンドルをハナ差制して勝利を手中に収めた。

9月5日、中2週で迎えた14戦目は、菊月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーウンコバンから2馬身半差の2着となった。

10月7日、中4週で迎えた15戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、はやぶさ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のモデストに2馬身の差をつけて4勝目を手にした。

11月11日、中4週で迎えた16戦目は、霜月特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は野崎武司騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコーナンボーイに半馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

12月20日、中5週で迎えた17戦目は、3歳戦のロジータ記念（川崎ダート2000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（12戦4勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4歳（1997年）

1月10日、中2週で迎えた18戦目は、迎春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野崎武司騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月4日、中3週で迎えた19戦目は、麗春特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野崎武司騎手（14戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイステンションに1馬身の差をつけて6勝目をゲットした。

3月12日、中4週で迎えた20戦目は、弥生盃（川崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野崎武司騎手（15戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月23日、中5週で迎えた21戦目は、朧月特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は高松淳一騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた22戦目は、皐月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（16戦5勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のファインガッツをクビ差制して優勝

6月11日、中4週で迎えた23戦目は、パール特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野崎武司騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウビッグに1馬身半の差をつけて制した。

7月2日、中2週で迎えた24戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、銀河特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた25戦目は、月華賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月19日、中3週で迎えた26戦目は、TVK盃（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高松淳一騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月19日、中3週で迎えた27戦目は、かもめ盃（川崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高松淳一騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、中2週で迎えた28戦目は、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は野崎武司騎手（18戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーカナーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月4日、中3週で迎えた29戦目は、霜月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーカナーから3馬身差の2着に敗北した。

5歳（1998年）

1月2日、中7週で迎えた30戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、ハンデ地方重賞の新春グランプリ（名古屋ダート1800m 晴/重）に50.5kgの軽斤量で出走。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月23日、中2週で迎えた31戦目は、ガーネットオープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた32戦目は、地方重賞のマイル争覇（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた33戦目は、アメジストオープン（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた34戦目は、プリムラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月8日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた35戦目は、牝馬限定G3のマリーンカップ（船橋ダート1600m 曇/重）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦0勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。

5月5日、中3週で迎えた36戦目は、地方重賞の東海桜花賞（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた37戦目は、ジルコニアオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた38戦目は、エメラルドオープン（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で安部幸夫騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、中2週で迎えた39戦目は、パールオープン（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部幸夫騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた40戦目は、タンザナイトオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で安部幸夫騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた41戦目は、地方重賞のサマーカップ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で安部幸夫騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた42戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、トルマリンオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月30日、中3週で迎えた43戦目は、牝馬限定地方重賞の読売レディス杯（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚色が衰えて8着に敗れた。

10月14日、中5週で迎えた44戦目は、地方重賞のゴールド争覇（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた45戦目は、オパールオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、中3週で迎えた46戦目は、G3の全日本サラブレッドカップ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた47戦目は、ターコイズオープン（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1999年）

1月3日、中2週で迎えた48戦目は、ハンデ地方重賞の新春グランプリ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた49戦目は、ガーネットオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた50戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、アメシストオープン（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた51戦目は、地方重賞のマイル争覇（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた52戦目は、ブラッドストーンオープン（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月4日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、サマースプリント（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月29日、中3週で迎えた54戦目は、牝馬限定地方重賞の読売レディス杯（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

10月6日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた55戦目は、牝馬限定G3のクイーン賞（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

11月21日、中6週で迎えた56戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイエーランドビーに7馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。

7歳（2000年）

4月9日、約4か月半の休み明けで迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセーヌレーヴから6馬身差の2着に敗北した。

4月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた59戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイカナから1馬身1/4差の2着に敗北した。

5月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のルマルカーブルに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

8月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた61戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったピメンタベップから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月19日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーホウシンゲキから7馬身差の2着に敗北した。

8月26日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビッグゼファーに1馬身1/4の差をつけて勝利数を12に伸ばす

9月11日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月2日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のムーミンリリーに1馬身3/4の差をつけて勝利数を13に伸ばす

10月15日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスキーブルボンに2馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす

10月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で阿部英俊騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタイガーチャージに半馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

11月19日、中2週で迎えた68戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。