ダイゼンデヴィアス（1997年生、母ビッグワンステップ）
Daizen Devious
1997.04.05
ダイゼンデヴィアス（1997年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のドクターデヴィアス（当時8歳）と交配したビッグワンステップが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は高橋牧場。戦績は、中央平地13戦0勝、地方53戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は2001年の一般C3 C4。
経歴
デビュー前
当歳のとき、高橋牧場から「北海道10月市場サラブレッド当歳」に上場され、主取によって円で落札された。
太宰義人厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（2000年）
3月12日、デビュー戦は太宰啓介騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中京芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未出走（中京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で太宰啓介騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた3戦目は、畑端省吾騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり、馬場の大外を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線ではいい脚を見せられず14着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（京都芝1800m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は太宰啓介騎手（2戦0勝）。18頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で太宰啓介騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中京芝2500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で太宰啓介騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。
7月16日、中7週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（小倉芝1800m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は4戦連続で太宰啓介騎手（5戦0勝）。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で太宰啓介騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で太宰啓介騎手（7戦0勝）。18頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では伸びが鈍く13着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた10戦目は、4歳未勝利（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で太宰啓介騎手（8戦0勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた11戦目は、渡辺薫彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の有馬富士特別（園田ダート1400m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は太宰啓介騎手（9戦0勝）。15頭立ての14番人気で1番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では切れる脚を使えず13着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた13戦目は、4歳未勝利（阪神芝2000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で太宰啓介騎手（10戦0勝）。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを11番手で通過。直線では全く伸びず14着に終わった。
10月17日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、3歳戦の黄菊賞（笠松ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で太宰啓介騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。
10月28日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた15戦目は、松田大作騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。
12月17日、中6週で迎えた16戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のドウラクムスコに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月31日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングマイハマから1馬身差の2着に敗北した。
4歳（2001年）
1月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノホクトから2馬身半差の2着に敗北した。
1月26日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシブラボーから4馬身差の2着に敗北した。
2月24日、中3週で迎えた20戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた21戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
3月25日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた24戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドリリーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月16日、中3週で迎えた26戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた27戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノテストからクビ差の2着に甘んじた。
8月4日、中2週で迎えた28戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（8戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、中4週で迎えた29戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた31戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトレオから1馬身差の2着に敗北した。
11月10日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヨイチトロフィーに1馬身の差をつけて制した。
11月17日、連闘で迎えた33戦目は、寒椿特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月15日、中3週で迎えた34戦目は、パンジー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（12戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（2002年）
1月2日、中2週で迎えた35戦目は、門松特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（13戦3勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月12日、中0週で迎えた36戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（14戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
1月26日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（15戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（17戦3勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月15日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg絞って迎えた40戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のハナキオーウメシロに3/4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
6歳（2003年）
1月2日、約6か月半の休み明けで迎えた41戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（4戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサマーシンボルに1馬身の差をつけて優勝
3月8日、中2週で迎えた46戦目は、ねこやなぎ特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中1週で迎えた47戦目は、あんず特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で根岸良昌騎手（7戦2勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた48戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で根岸良昌騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスハードから8馬身差の2着に敗北した。
5月10日、中2週で迎えた49戦目は、一般C3（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で根岸良昌騎手（9戦2勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた50戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で根岸良昌騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3-8（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で根岸良昌騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた52戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中6週で迎えた54戦目は、一般C3-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（13戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（14戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月23日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2 C3-7（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3-8（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（16戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中3週で迎えた60戦目は、一般C2 C3-6（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（18戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月20日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3-8（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3-7（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（20戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（2004年）
1月18日、中2週で迎えた63戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3-7（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中3週で迎えた64戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は根岸良昌騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（22戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた66戦目は、頑張れ北海道競馬コラム出版記念（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。