ニシケンダツシユ（1981年生、母ニツトーラナーク）

Nishiken Dash

1981.02.27

ニシケンダツシユ（1981年2月27日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のサドンソー（当時6歳）と交配したニツトーラナークが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）日東ファーム。

経歴

5歳（1986年）

2月18日、一般C4八（大井ダート1600m 内回り 雪/稍重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミナガワスキーに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

3月3日、一般C4六（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトートノーベルから半馬身差の2着となった。

3月30日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月9日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のベターフレンドに2馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

5月11日、一般C4一 C4二（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、銀座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月27日、一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、一般C1-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は竹内昭利騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインタオゴンから2馬身半差の2着となった。

9月21日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスダゼットに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。

10月26日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコーダイボーイに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。

11月23日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、一般A3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1987年）

1月1日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月25日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワショットから1馬身差の2着となった。

3月1日、龍河洞特別（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイゲイルに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

3月9日、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。