ミハラスワロー（1984年生、母スワローコガネ）

経歴

デビュー前

清水吉雄厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1986年）

6月19日、デビュー戦は高岡秀行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は422kg。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったデキシーベルから2馬身差の2着に敗れた。

7月6日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒリユムテキから2馬身差の2着となった。

7月24日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリアーメイドから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月26日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高岡秀行騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高岡秀行騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高岡秀行騎手（6戦0勝）。13頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサツポロホマレをアタマ差制して初勝利を挙げた。

9月22日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高岡秀行騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月1日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で高岡秀行騎手（8戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったパールプルーフからハナ差の2着に惜敗した。

10月13日、中1週で迎えた10戦目は、村上正和騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月22日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスステツピーからクビ差の2着となった。

3歳（1987年）

4月24日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上正和騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高岡秀行騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月14日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高岡秀行騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモイワダイオーからハナ差の2着となった。

7月5日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高岡秀行騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高岡秀行騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルニセイに2馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

8月4日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は村上正和騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月30日、中7週で迎えた21戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラアオミに3/4馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

10月22日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサルガワオーからクビ差の2着に甘んじた。

11月4日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイテンアンジヨに1馬身の差をつけて優勝

11月24日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月26日、中4週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川中子健二騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1988年）

1月8日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で川中子健二騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテンサイクンに3馬身の差をつけて制した。

2月1日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川中子健二騎手（6戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月11日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川中子健二騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた29戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（上山ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニラノダツシユに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月15日、中2週で迎えた30戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、B（上山ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトチアノフに5馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

5月31日、中1週で迎えた31戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山中初騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアカツキコガネをアタマ差制して勝利を手に入れた。

6月12日、中1週で迎えた32戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカルチヤーボーイに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

7月24日、中5週で迎えた33戦目は、文月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた34戦目は、蔵王賞（上山ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月13日、中3週で迎えた35戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、中5週で迎えた37戦目は、霜月特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノシユウホーをハナ差制して10勝目を達成した。

11月21日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレスワローに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

5歳（1989年）

4月25日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた39戦目は、卯月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルブロンドから3馬身差の2着となった。

8月19日、約4か月の休養明けで迎えた40戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた41戦目は、長月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は白谷正美騎手（8戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月19日、中1週で迎えた42戦目は、最上川賞（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（9戦3勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルブロンドから5馬身差の2着となった。

10月10日、中2週で迎えた43戦目は、東北アラブチャンピオン（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（10戦3勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中2週で迎えた44戦目は、神無月特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（11戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた45戦目は、霜月特別（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白谷正美騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツシンプリオールから半馬身差の2着となった。

11月27日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で白谷正美騎手（13戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6歳（1990年）

4月24日、約5か月の休み明けで迎えた47戦目は、卯月特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白谷正美騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた48戦目は、皐月特別（上山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で白谷正美騎手（15戦3勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた49戦目は、新緑特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で白谷正美騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月14日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた50戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた51戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた53戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月22日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1991年）

4月14日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた55戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツノハリケーンからアタマ差の2着となった。

5月11日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタカノダイナーに5馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

5月25日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオーセツテンモンに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月15日、中2週で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーイレブンに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月27日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウセイガバナーに7馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

8月26日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた61戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアストロエースに1馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

9月23日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（7戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターリユウオーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月7日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（8戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチエリーブリツヂに1馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす

11月4日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で畠山信一騎手（9戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキングストロングに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月17日、中1週で迎えた65戦目は、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で畠山信一騎手（10戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で畠山信一騎手（11戦7勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（1992年）

4月6日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg絞って迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で畠山信一騎手（12戦7勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月19日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた68戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で畠山信一騎手（13戦7勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタツノハリケーンに半馬身の差をつけて優勝

5月17日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で畠山信一騎手（14戦8勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で畠山信一騎手（15戦8勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で畠山信一騎手（16戦8勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、中3週で迎えた72戦目は、せきれい賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で畠山信一騎手（17戦8勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で畠山信一騎手（18戦8勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月22日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で畠山信一騎手（19戦8勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で畠山信一騎手（20戦8勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンノムテキから1馬身半差の2着となった。

9月21日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で畠山信一騎手（21戦8勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で畠山信一騎手（22戦8勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた78戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコジヤガーをクビ差制して制した。

12月6日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナトホークから半馬身差の2着に敗北した。

9歳（1993年）

3月15日、約3か月半の休養明けで迎えた80戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタイヨウイレブンをハナ差制して勝利数を21に伸ばす

4月4日、中2週で迎えた81戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月18日、中1週で迎えた82戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた83戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた84戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコオーザから1馬身差の2着となった。

6月27日、中5週で迎えた85戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、中3週で迎えた86戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホリタスピードからクビ差の2着に甘んじた。

8月9日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般A2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリキスダイドウに1馬身の差をつけて勝利数を22に伸ばす

8月15日、連闘で迎えた88戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクスイジユンヤから6馬身差の2着となった。

9月26日、中5週で迎えた89戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、黒松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。