ミスターテイアイ（1989年生、母ボニーロツホ）
Mr.T.I.
1989.06.20
ミスターテイアイ（1989年6月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミスターシービー（当時9歳）と交配したボニーロツホが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）千代田牧場。戦績は、地方82戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は1994年の立春特別(C1一)。
経歴
デビュー前
矢作和人厩舎（大井）へ入厩。
3歳（1992年）
6月6日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた2戦目は、秋吉和美騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 雨/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンドミストラルから1馬身差の2着に敗北した。
7月4日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリョウタから1馬身半差の2着に敗北した。
7月25日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクリョーセンプーから1馬身半差の2着に敗北した。
8月8日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンサムランナーから6馬身差の2着となった。
9月16日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦のコスモス特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手（5戦0勝）。14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のベゴニア特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で秋吉和美騎手（6戦0勝）。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた9戦目は、小畑洋介騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の江戸菊特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月8日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦の野菊特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（7戦0勝）。14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のもみの木特別（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（8戦0勝）。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のサザンカ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（9戦0勝）。13頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1993年）
9月10日、約9か月の休養明けで迎えた13戦目は、すばる特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は小畑洋介騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。14着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた14戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフィンファーストに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月8日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1六七（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカワシマエースに半馬身の差をつけて雨中の激闘を制した。
10月27日、中2週で迎えた16戦目は、北極星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（11戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた17戦目は、上野毛特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋吉和美騎手（12戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた18戦目は、中野区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋吉和美騎手（13戦1勝）。13頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた19戦目は、豊島区特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋吉和美騎手（14戦1勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた20戦目は、ファイナルドリーム賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋吉和美騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャーミイワンから1馬身差の2着となった。
5歳（1994年）
1月17日、中1週で迎えた21戦目は、ガーネット特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋吉和美騎手（16戦1勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた22戦目は、立春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋吉和美騎手（17戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノクラウンをアタマ差制して勝利を手に入れた。
2月23日、中2週で迎えた23戦目は、晩冬特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は小畑洋介騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中3週で迎えた24戦目は、春分賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小畑洋介騎手（3戦0勝）。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、中4週で迎えた25戦目は、アルデバラン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（18戦2勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中2週で迎えた26戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は小畑洋介騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月6日、中2週で迎えた27戦目は、ケンタウルス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小畑洋介騎手（5戦0勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月8日、中4週で迎えた28戦目は、スタールビー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は秋吉和美騎手（19戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中4週で迎えた29戦目は、一般B2三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋吉和美騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中7週で迎えた30戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、ブルースカイ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた31戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた32戦目は、及川靖騎手を鞍上に迎えて、しもつき特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、中3週で迎えた33戦目は、ターコイズ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で及川靖騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中1週で迎えた34戦目は、ターコイズ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で及川靖騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1995年）
1月11日、中1週で迎えた35戦目は、アレキサンドライト特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で及川靖騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中5週で迎えた36戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で及川靖騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた37戦目は、アクアマリーン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で及川靖騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた38戦目は、爽春特別（川崎ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で及川靖騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、中4週で迎えた39戦目は、爽春特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で及川靖騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中2週で迎えた40戦目は、新緑特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で及川靖騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中2週で迎えた41戦目は、緑風特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で及川靖騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた42戦目は、ムーンストーン特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で及川靖騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月2日、約3か月半の休養明けで迎えた43戦目は、神無月特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で及川靖騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた44戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で及川靖騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた45戦目は、晩秋特別（船橋ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で及川靖騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、中1週で迎えた46戦目は、マルチカップ特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で及川靖騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月28日、中2週で迎えた47戦目は、寒月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で及川靖騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1996年）
1月9日、中1週で迎えた48戦目は、松竹梅特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で及川靖騎手（16戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた49戦目は、万両特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で及川靖騎手（17戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた50戦目は、早春特別（船橋ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で及川靖騎手（18戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中3週で迎えた51戦目は、弥生特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で及川靖騎手（19戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた52戦目は、椎名廣明騎手を鞍上に迎えて、富里特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中5週で迎えた53戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、ブルースカイ特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた54戦目は、マルチベスト特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた55戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた56戦目は、初夏特別（船橋ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた57戦目は、九十九里特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた58戦目は、ムーンビーチ賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手（5戦0勝）。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた59戦目は、ファンタスティックナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺市郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた60戦目は、ロマンチックナイト賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺市郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた61戦目は、美浜特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺市郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた62戦目は、ジュノー賞（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺市郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた63戦目は、長月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺市郎騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた64戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、サターン賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。13頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月9日、中1週で迎えた65戦目は、フェアリーテール賞（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（11戦0勝）。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた66戦目は、オパール特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（12戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた67戦目は、雪岳山特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヨノダイハードから3/4馬身差の2着となった。
12月11日、中2週で迎えた68戦目は、キャッツアイ特別（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（14戦0勝）。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。13着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた69戦目は、習志野特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（15戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノゲイザーに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
8歳（1997年）
1月17日、中3週で迎えた70戦目は、ファーストドリーム賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた71戦目は、フレンドリースパー特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺市郎騎手（17戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月3日、中1週で迎えた72戦目は、如月特別（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺市郎騎手（18戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた73戦目は、アメジスト特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺市郎騎手（19戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた74戦目は、弥生特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺市郎騎手（20戦1勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた75戦目は、アクアマリン賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺市郎騎手（21戦1勝）。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた76戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、ダイヤモンド特別（船橋ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた77戦目は、春陽特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた78戦目は、メイ特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた79戦目は、エメラルド賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は秋田実騎手（2戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。14着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた80戦目は、エメラルド特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（23戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月26日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた81戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、アデレードシティカップ（大井ダート1600m 内回り 曇/稍重）に出走。14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。
9月25日、中3週で迎えた82戦目は、セプテンバー特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤健児騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。