エースダンサー（1985年生、母エースレディー）

経歴

デビュー前

三間典夫厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1987年）

9月10日、デビュー戦は佐藤隆騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中5週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のタクラマハツピーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月29日、中5週で迎えた4戦目は、2歳戦の千両特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1988年）

1月27日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦の黒松特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤隆騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤隆騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のフラワーライン特別（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤隆騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月23日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の水仙特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤隆騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた9戦目は、3歳戦のチューリップ特別 2組（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤隆騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月13日、約2か月半の間隔を開けて迎えた10戦目は、3歳戦のダリヤ特別 3組（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤隆騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月5日、中2週で迎えた11戦目は、溝井啓二騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のひまわり特別 3組（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（11戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシタイガからクビ差の2着に甘んじた。

10月11日、中2週で迎えた14戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のさきたま特別（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデイーポピーから2馬身半差の2着に敗北した。

10月21日、中0週で迎えた15戦目は、3歳戦のききょう特別 1組（船橋ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤隆騎手（12戦1勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセイランダイオーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

11月16日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（13戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデシルバーから1馬身差の2着に敗北した。

12月8日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテーアンセイに2馬身半の差をつけて3勝目を手にした。

12月31日、中2週で迎えた18戦目は、大晦日特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（14戦2勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1989年）

5月19日、約4か月半の休養明けで迎えた19戦目は、薫風特別（船橋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、約6か月の休み明けで迎えた20戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（16戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1990年）

1月8日、中2週で迎えた22戦目は、フレッシュホース特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（17戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月30日、中2週で迎えた23戦目は、カトレア特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤隆騎手（18戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた24戦目は、つばき特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤隆騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月11日、中2週で迎えた25戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、望春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた26戦目は、ホースクエスト特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（20戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンオーから1馬身差の2着となった。

4月17日、中2週で迎えた27戦目は、一般C1六（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（21戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカネオリオンから半馬身差の2着に敗北した。

5月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は溝井啓二騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月22日、中2週で迎えた29戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスターヒルから半馬身差の2着に敗北した。

6月20日、中3週で迎えた30戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、連闘で迎えた31戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、約3か月の休み明けで迎えた32戦目は、遠藤茂騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月20日、中2週で迎えた33戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤茂騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

6歳（1991年）

3月8日、約4か月半の休み明けで迎えた34戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般A2 B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。